前回から引き続き、検非違使についてまとめていこうと思います。前回の通り、管理人は検非違使とのエンカウント率が非常に低いのであまり、参考になるかはわかりませんがよろしければお願いします。
▼検非違使の強さなど
検非違使は普通の敵より強く設定されています。しかし、一番の特徴は出撃した部隊で最もレベルの高い刀剣男士のレベルに合わせて、検非違使のレベルも設定されるということです。
レベル差が開いているとその分、戦闘が厳しくなります。
部隊でのレベルが40 41 42 43 44 50 の6人だった場合、検非違使のレベルは50を想定しての戦闘となります。
上記のレベル差だとすると最大で10レベルの差が生まれます。10レベルの差は結構、大きいですね。検非違使と戦うことを意識した時の部隊編成は偏りすぎないように意識しています。
検非違使との遭遇は合戦場選択の時にマークが付いてある合戦場を選択すると出現しますが出現はまったくのランダムです。一度も遭遇しない場合や複数回、遭遇することもありますので気をつけてください。
直、全部が夜戦となる池田屋の記憶では検非違使の能力を弱体化するらしいので通常戦よりかは倒しやすくなっているらしいのでそちらでの討伐も余裕があれば試してみるといいと思います。
ですが、馬の装備効果がなくなるのと短刀、脇差の生存などには気をつけて挑んでいきましょう。
▼検非違使からのドロップについて
検非違使からドロップするのは大半が短刀です。短刀は錬結する際に機動が上がりますのでもし、機動を上げたい場合はドロップした短刀達で錬結をさせてもらいましょう。
▽浦島虎徹…1-2以降の合戦場でのドロップが確認されています。攻略Wikiでは1-2と1-3で7.69%、2-3で6.12%での数値でドロップ確認がされているようです。
▽長曽祢虎徹…1-4以降の合戦場でのドロップが確認されています。4-3や4-4でドロップが確認されていますが浦島に比べるとドロップする確立が少ないので根気良く探していきましょう。
正直、初期の検非違使の強さは実装後にメンテナンスがすぐに行われて強さの調整が入るくらい強かったらしいです。そのメンテナンス後に検非違使討伐を始めたので比較できませんが…
では、今回はここまでにします。次回も見ていただけると幸いです。
最後まで閲覧ありがとうございました。
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