前回、夜戦編成の短刀についてを書いたので今回は打刀についてです。
打刀の特徴としては1~6、通常戦、夜戦、室内戦において通用するという点です。ステータスもバランスが良く、入手も比較的安易なので使い勝手が良いです。
鍛刀時間は長谷部が2h30、元太刀の大倶利伽羅、和泉守、同田貫は3h、その他は1h30となります。長谷部と元太刀の三人は他の打刀に比べると出現率は下がりますが太刀や大太刀に比べると出やすい分類になるかと。
先に元太刀組を含めない打刀でのオススメは「蜂須賀虎徹」「へし切長谷部」「山姥切国広」「長曽祢虎徹」辺りです。
蜂須賀、山姥切は初期刀で選べられるほか、長谷部、長曽祢よりも安易に入手できますので単純にオススメです。
蜂須賀は生存、統率、が元太刀、長谷部よりも高い為、盾役にするといい。山姥切は機動が打刀トップの長谷部57とさほど変わらない52と中々に素早い。ちなみに蜂須賀も機動は52とこちらも素早い。
更に山姥切は衝力(敵を後退させる力)が打刀トップの長曽祢や元太刀組に次いで二位となっている為、全体的な数値を見ると蜂須賀、山姥切は他刀剣よりもステータスが高めになっているのでオススメです。
長谷部は単純に機動が早いというのが注目されがちですが全体のステータスも長曽祢同様に高ステータスとなっている。
打撃が61と中々の攻撃力…ちなみに長曽祢は元太刀組と同じくらいの高ステータスでこの刀、本当は太刀なんじゃないだろうかと疑いたくなります。長曽祢は高い打撃と衝力が目立ちます。現在、鍛刀での入手が可能となりましたのでまだ、いないぜー!って人は試してみてはいかがでしょう。
脇差との二刀開眼は必殺のステータスが高いと出やすいようです。打刀トップは41の清光、対で二位が38で安定になります。この二人は他の打刀に比べると生存が低いので体力には気をつけたほうがいい。(しかし、宗三のほうがどちらかというと少し、打たれ弱いかと…)
しかし、機動は51と素早いので十分に活躍できると思います。
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