今回は前回までの短刀、脇差、打刀の編成についてやってみたわけですが今回はそれを踏まえて、性能的にどんな感じに編成してみたらいいかを個人的に考えてみました。
▼個人的夜戦部隊
個人的に能力や性能を重視した場合での編成
・小夜、厚、平野、骨喰、青江、長谷部→打撃、生存、機動特化
→小夜以外は機動が高いメンツとなっており、短刀3振り、脇差、2振り、打刀1振りの編成。厚、平野がいない場合は乱、愛染を入れるのも良いかもしれない。
・小夜、厚、平野、乱、愛染、五虎退→生存、必殺メイン
→上記の編成に乱、愛染、五虎退の必殺が高い短刀でなるべくまとめた編成。厚、平野の代わりに必殺の数値が五虎退と同じ薬研を入れてもいい。ただし、愛染と薬研は他短刀より、打撃が低いので打撃を上げるなら愛染に重歩を装備させると良い。
・小夜、堀川、浦島、清光、長谷部、山姥切→必殺、二刀開眼メイン
→脇差と打刀を入れた必殺メインの編成。清光と安定は打刀で必殺値が高いので疲労等の交代で使ってみるのも良いかもしれない。ここに生存、打撃をプラスするなら長曽祢、大倶利伽羅、同田貫、必殺で行くなら大倶利伽羅、和泉守の元太刀組が良い。
長曽祢、元太刀組がいなければ蜂須賀、歌仙を入れると大分、火力が強くなる。
統率(兵力、生存へのダメージが低くなる)が高めの鳴狐を小夜と入れ替わりにしてのほぼゴリ押し編成も作れる。
ただ、打刀は夜戦では強化されず、夜戦、室内戦、5面にも対応ができるが高レベル(60~70前後)が必要となる。打刀は比較的入手しやすく、扱いやすいので初期の頃から育てていけば問題はない。
追加で補足すると元太刀組の大倶利伽羅、和泉守、同田貫、長曽祢は鍛刀時間が3時間、長谷部は2時間30分となっているので注意が必要です。
打刀は最低資源のALL50から大体100以上で安易に出てくる。慣れてくると逆に太刀を集めるのに驚くほどに1時間30分が出てくるので資源と札には気をつけてください。
この記事へのコメントはありません。