演錬の他ユーザーの一言ってたまにおおぎりかって思うものがあってびっくりします。
明石?日本号?知らない子ですねぇ…
演錬とは刀剣乱舞をプレイしている他のユーザーと対戦することができるシステムです。相手の編成はほぼ、リアルタイムで更新されます。演錬画面で表示される他ユーザーの部隊編成が対戦開始時に変更になるという場合もあります。これはリアルタイムで相手が編成を変えているからです。
表示されるデータは第一部隊とプレイヤーのレベル、戦績の一言コメントのみ。その他の詳しい戦績などは表示されない。自分のデータも同様で結成された第一部隊が他ユーザーの演錬画面に表示される。
この時、第一部隊で負傷していたり、生存が減っている、疲労が貯まっているオレンジもしくは赤のアイコンは相手には表示されず、通常状態となっているようです。
演錬相手は真剣必殺、二刀開眼は行わないとのこと。相手の選出条件は今のとこ不明ともなっているようです。
大体は自分と同じレベルのユーザープラスレベルが100以上のユーザーが一人という形です。しかし、レベル100以上でも育成中でレベルの低い刀剣男士を連れている可能性もありますので部隊編成を見てから判断しても良いかもしれません。
▼出陣との違い
通常の出陣では受けたダメージは本丸に帰還した際に生存が回復せず、減ったまま。刀装は数値が0にならない限りは帰還時に回復します。
演錬では終了すると演錬開始時の状態に戻ります。刀剣破壊や資源、刀剣入手もない。経験値は出陣よりも多くもらえる。負けても多少、もらえるので日課をこなすのと同時に育成してもいい。
対戦相手は午前3時と午後3時の二回更新。一日に最低でも10回は演錬ができることになる。そのうち、任務には「演錬3回」と「演錬に5回勝利」がある。
午後3時の更新前に5回勝利できなくても更新後に残り勝利数をクリアすれば日課は達成できるので一回に5人と勝利する必要はないがその日の都合によってできないこともあるだろうから無理にこなす必要もなりので焦らずにやっていきましょう。
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