さて、今回は短刀のレベリングについてやっていこうと思います。なるべく短刀を高速でレベリング。
尚且つ、検非違使が来てもまぁ、ある程度は大丈夫なやり方です。
検非違使は部隊で一番レベルの高い刀剣男士にレベルを合わせます。なのでレベルがバラバラだったりすると低い刀剣がすぐにやられてしまいます。なので検非違使が来ても耐えられるくらいのレベリングにしていきます。さらに今回は高速、まぁそこそこに早めにレベリングをするので短刀、脇差にとって戦いやすい池田屋で行います。
池田屋一階よりも6-1(京都市中)にて行います。平均レベルは40~50。
編成は「後藤、小夜、骨喰、青江」の4振りの育成刀剣。ここに彼らより少し、レベルの高い打刀の山姥切と高レベルの短刀、薬研を入れます。あくまで自分なりの育成です。
装備は生存を上げるために軽歩、重歩で固めます。今回は軽歩でいきます。
京都市中は前半は楽に突破できますが後半頃から辛くなってきますのでレベリングの時は最初の分岐から2、3マスくらい進んだところで撤退するのがオススメです。
上記の画像が道中の経験値になります。一番下の薬研が誉を取った時の経験値は1224。一番上の部隊長の後藤も918。他刀剣も612とそこそこの経験地が入っています。
しかし、後半の高速槍相手になるとワンパンで倒せない時もありますので注意してください。
今回は市中に旗が経っているところのマスまで進みました。道中、小夜と骨喰が軽傷になりましたが刀装がはがれていなかったのでそのまま進軍。このマスの次は画像右の行き止まりに進みました。
最後のマスでは小夜、薬研が軽傷。骨喰が中傷という結果に。途中、骨喰に攻撃が集中してしまったのも原因なのですが今回のレベル編成でもそこそこに市中は進めるものの、攻略とまではいかないあくまでレベリングでのものと考えてもらえれば幸いです。
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