前回、育成にて太刀を入れると進みやすいということもあったので今回は過去の太刀育成を更に詳しくやっていこうと思います。
正直、太刀って燭台切、獅子王、山伏さん以外ってめちゃくちゃ入手率低いんですよね。
ただでさえ打刀に変更になった子もいるのに…
ちょこっとだけ過去の太刀についての記事はこちらから。
→太刀について
今回は初心者というよりは中級者。大分、刀剣乱舞にも慣れてきたかなーという人向け。育成にも慣れてきて合戦もある程度進んだから本格的に育成や遠征も進めていこうという人向けです。
プレイヤーのレベルが50前後になれば初心者から中級者レベルになってもいいくらいだと思います。事実、わたし自身も50前後の頃には武家の記憶はクリアしていたので大丈夫です!
というわけで合戦クリアに欠かせない太刀の育成です。
太刀以上の刀種は入手率が低い上、上記の三人以外の太刀は入手率が格段に上がります。しかし、ある程度資源が貯まれば太刀レシピを2、3回回してみても大丈夫だと思います。
太刀は軽傷でも一度にかかる手入れ時間が3~6時間。中傷以上だと軽く10時間はかかるのでなるべく怪我を負わないように装備を固めるのと馬で機動を上げましょう。
まず、耐久力、つまりは生存の高い太刀は戦国~武家の記憶がオススメ。とりあえず、レベル30前後までは戦国の記憶をぐるぐる周回。50前後までになったら武家の記憶:鎌倉(元弘の乱)の1、2マス程度で撤退を繰り返す。深追いしすぎると中傷になってしまう可能性がある。
武家の記憶は黒俣までは88とレベルが合戦場に設けられているが阿津賀志山ではレベルが制限なしとなっている為、レベルは80~90台。なので50前後は鎌倉でのレベリングをしていきましょう。
尚、太刀は手入れ時間がかかるほか、資源もかなり、使うので資源に余裕がない時は遠征で集めながらレベリング周回をしていきましょう。
この記事へのコメントはありません。