では、実際に短刀レベリングをしていきましょう。
今回メインに育成するのは「後藤藤四郎」です。大阪城イベント其の三にて実装された粟田口の短刀。打撃の最大値が短刀13振中1位の子である。現在は入手不可となっている。早く、本実装されていろんな人のところに行ってほしいですね。
今回の攻略は主に戦国~武家の記憶を中心に行っていきます。
部隊編成はこの通り。
なるべくばらつきがないように編成をしてみました。太刀は火力要因として脇差は遠戦要因としています。
平均は50前後になるので検非違使のレベルはアイコンがレア4へとなりますが太刀がいるので多少は楽に倒せます。道中の敵もワンパンで倒せます。経験値は以下の画像の通りです。
なるべく育成短刀には誉を取らせてあげるようにしたほうが経験値は沢山、入るのですが今回の編成はほぼ、無傷でボスマスまで行ってのレベリングも兼ねています。道中、レベルが上がったので検非違使のレベルがレア5になりましたが問題なく撃破できました。
その時の経験値画面がこちらです。
検非違使から得られる経験値は道中よりも低めになっています。検非違使よりも道中、ボスマスでの経験値に期待したほうがいいでしょう。
椿寺でのボスマス基礎経験値は1260となっていますので1時間やるだけでも相当な経験地が稼げます。
今回の平均レベルは40~50前後。椿寺はマスが多いので一回の出陣で途中撤退もあると思いますが基本、2、3回ほどは進撃してもある程度は大丈夫ですがなるべく、レベルの低い間は中傷でも油断せずに撤退することをオススメします。
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