信濃君の実装で更に粟田口が賑やかになりましたね。
ところで貞ちゃんの実装はまだですかね。楽しみに待っています。
今回は過去のイベントを少し、まとめてみようかなと思います。
ポケットから始めた人が「どうして周りの人は博多君とか後藤君とかって言ってるのー」という疑問を解決していきましょう。
▼「地下に眠る千両箱」…記念すべき最初のイベント。及び、新刀剣男士「博多藤四郎」が実装されたイベント。通称、小判イベントや大阪城イベントと呼ばれる。
博多藤四郎が実装、50階制覇での確定報酬だった。この頃はまだ、小判が倍になるということはなかった。100階ボスマスでレア太刀や蛍丸のドロップが確認されていたという。
▼「戦力拡充計画」…2回目のイベント。博多と同時期の新刀剣男士としてイラストの一部が発表され、このイベントにて先行実装されたのが「日本号」だ。戦力拡充計画は練習、上級、捜索演習、日本号捜索の4つのステージ構成となっており、日本号捜索マップ前では検非違使討伐ドロップの虎徹兄弟の他、捜索演習では博多、明石がドロップできた。
▼「地下に眠る千両箱其の弐」…大阪城イベント2回目。一週間という短い期間の小判イベント。このイベントは20階までとなっており、20階ボスマスで稀に博多がドロップ。このイベントから博多を部隊に入れると小判が1.5倍になるという能力が追加される。
▼「秘境 腕試しの里」予行練習…こちらも一週間の短いイベント。イベント限定マップで玉を集めながら進んでいくイベント。集めた玉の数に合わせて報酬が貰え、このイベントでは平野、浦島が確定報酬だった。ここから地獄が始まるとは誰も予想などしていなかった…
▼「秘宝の里」…このイベントにて「物吉貞宗」が先行実装。しかし、未だにイベントなどでのドロップ入手だったりと本実装がされていない。腕試しの里を経て開催。集めた玉によって貰える刀剣男士は物吉以外に当時、博物館などで展示されていた刀剣達。
五虎退、青江、骨喰、獅子王、燭台切、蜻蛉切だった。刀剣乱舞のイベントとしては戦力拡充計画に続いて、難易度の高いもので確定報酬である分、楽ではあるがイベント進行はプレイヤーが引く花札のようなものによって玉が出るか敵が出るか等が決まる仕組みだった。
その為、秘宝の里というよりは悲報の里などと言われていたり、予行演習では腕試しが運試しなどと呼ばれることも…
戦力拡充計画同様、運と引きが試されるイベントとなった。
では、ここで一旦きります。
次回も引き続き、イベントまとめです。
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