今の大阪城イベントが終わったら次は不動君と数珠丸さんですね。きっと。
小判イベントってことは次は玉集めですね、わかりました。
前回に引き続き、過去イベントまとめと相成ります。
▼「地下に眠る千両箱其の三」…3回目となった大阪城イベント。新刀剣男士「後藤藤四郎」が実装。其の弐同様に博多を部隊に入れると小判が1.5倍になる。50階制覇で後藤が確定報酬。
100階ボスマスで博多が稀にドロップすることも確認されていましたがわたしの周りではいなかったです、はい
▼「低レベル帯 刀剣男士育成キャンペーン」…12月半ばから年末にかけて行われたイベント。レベル40以下の刀剣男士の育成を目的としたイベントで開始当時の告知で年末年始の新イベント「連隊戦」に向けてのものとなっていた。
短刀、脇差がメインとなる夜戦演習も含まれており、連隊戦も含めるとかなり、大掛かりな内容。
極低確率で夜戦演習マスで日本号ドロップも確認されたが公式からは何のアナウンスもなかったという…
▼「連隊戦」…年末年始にかけて行われたこのイベントにて「髭切」「膝丸」が実装となった。御歳玉を集め、数に応じて報酬が貰え50,000個で膝丸が確定報酬。加えて当時博物館等で展示されていた「秋田、骨喰、陸奥守、宗三、江雪」が報酬だった。
髭切はイベント途中で追加された超難ステージにてドロップするようになった。
連隊戦は第一~四部隊全てを総動員したもの。一つのマップで複数の敵部隊を撃破していき、その中で部隊を途中で変更できるという仕組み。しかし、一度戦闘に出た部隊はステージクリアまで再度、戦闘を行うことはできなかった。
また、疲労は溜まっていくがダメージや刀装は本丸に戻ると回復する。
膝丸は確定報酬だったが髭切は超難でのドロップだった為か膝丸が来たが髭切が来ないという悲鳴は年末年始、様々な場所で湧き上がっていたという
▼「地下に眠る千両箱 易」…大阪城イベント4回目。連隊戦で消費した小判を再び、集めるというものだったのかもしれない。20階までの構成となっており、20階ボスマスにて後藤、博多がドロップするということ。更に同時期に博多が期間限定で鍛刀で入手できるというキャンペーンも実施されていた。
▼「戦力拡充計画 其の弐」…日本号先行実装に続く戦力拡充計画2回目。刀剣乱舞ポケットの事前登録が3月から開始という告知を受けての新刀剣男士「不動行光」が先行実装。前回同様、虎徹兄弟と物吉がドロップするマップがあり、不動は最終マップの不動行光捜索マップにてドロップ。13日間ということもあり、1週間ごとに不動以外にも御手杵、一期がドロップするようになった。
現在、不動は入手不可となっている。
▼「数珠丸鍛刀キャンペーン」…イベントではないがこちらはポケットの事前登録150万人突破で配布予定だった新刀剣男士「数珠丸恒次」が100時間限定で鍛刀できるキャンペーンだった。
アプリ版であるポケットのダウンロードが100万人になったことの記念。5月のイベントにて実装予定のアナウンスがあった為、それに合わせて資源を集めていた審神者の札等の資源が溶けるという自体になった。
(誰だよ、ALL100で出るとか言ったのー)
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