レシピや手入れが重なると資源はあっという間になくなります。
特にゲーム序盤は枯渇しがちです。資源は主に「鍛刀、刀装作成、手入れ」に使われます。艦これよりかは消費は激しくはありませんがそれでもイベント等が重なると気がついたら1000を切っていたなんてざらではありません。
今回は改めて資源の増やし方をまとめていきます。
▼資源の入手方法
・自然回復(戦績に書かれている数値までは自然回復する)
・任務
・遠征
・刀壊
・出撃:合戦場での緑色の資源マス
・万屋での課金購入
資源を増やすにの一番てっとり早いのは自然回復ですが自然回復は「戦績に書かれた数値分のみ」なのでレベルが低い段階だと自然回復の量も少なく、他の方法のみで増やしていくことになります。
資源は自然回復と同時に遠征で増やしていくのがオススメです。
▼遠征
遠征にはそれぞれ、成功条件や入手できる資源が決められています。成功条件は主に「レベル~以上」や「レベル~以上で指定刀種が~」など。
しかし、遠征に出せる部隊は第二部隊以降。つまり最初の段階では第二部隊のみが遠征に行けます。
部隊開放まではこちらの記事を参考にしてみてください→部隊開放まで
遠征は第一部隊以外の二~四までは出陣可能。しかし、まだ育成途中で開放までしばらくかかりそうという人向けに今回はやっていきます。第三部隊開放は2-4:江戸の記憶「大阪冬の陣」をクリアすれば開放となりますので遠征と同時にそちらも進めましょう。
遠征では最短で10分、最長で24時間。せめて仕事に行く前に2、3時間の遠征に出しておくとお昼などには遠征が終了しているのでポケットから遠征を終了させ、再び遠征開始。もしくはお昼の間に30分までの遠征に出して、お昼や休憩時間が終わる頃合いに終了。
仕事再開前に長時間遠征に出す。
すると、一日最低でも3回の遠征が終了し、任務達成になります。
桜付けをすると大成功率が上がって、入手資源の量も増えますが朝の忙しい時間にやってられない!という人は夜の間に桜付けを3回しておけば朝、遠征に出せば大成功する確立が上がります。
桜付け三重についてはこちらから→桜付け三重について
▼刀壊
刀剣男士を刀壊すると微量ではありますが資源が手に入ります。とは言っても本当に少量。資源か錬結で能力値を上げるかの2択です。
▼出陣
合戦場での資源は100前後ですので周回とレベリングを兼ねて回れば少しずつではありまずが貯まりますのでここらへんは根気よくやっていきましょう。
主に3面から資源マスが出てくるので3面をクリアしているのなら第3部隊は開放されていると思いますので二、三部隊で同時に2個の遠征を回しましょう。
管理人は第二部隊に1時間遠征に行ってもらいながら、第三部隊には長時間の3時間遠征に行かせています。現在、冷却材と玉鋼が1万を切るというやばい状況なのでどうにか5月までに5万くらいは回復させたいと思っているので必死にやっています。
▼遠征スケジュール(第二、三部隊まで動かす場合)
7:00~4時間:織豊の記憶:美濃国の決戦(依頼札遠征)、江戸の記憶:加役方人足寄場:3時間(小判遠征)
12:00~10分遠征を複数こなす:維新の記憶:鳥羽・伏見の戦い×3
12:00~3時間:織豊の記憶:反旗を翻した原因(手伝い札遠征)、4時間:織豊の記憶:美濃国の決戦(依頼札遠征)
ここまでで7回の遠征が終了。
夕方~2時間30~江戸の記憶:天下泰平(手伝い札遠征)、1時間30~江戸の記憶:公武合体運動(小判遠征)を寝る前までに繰り返して10回達成させます。
寝る前に4~8時間の遠征に出させておきます。この前に桜付けをし直して、朝、戻ってきたのち上記の通りに再び行います。
最低限、自分はこれくらいやっておきます。桜付けは正直、面倒ですがやっておくだけで結果は変わりますので極力、行いましょう。
部隊のレベルが低かったりする場合は合戦場で資源を集めながら、レベリングをすることや分間隔の遠征を少しずつこなして、長期遠征に行かせれるようにしていきましょう。
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