今日で6面ドロップの日本号と明石のドロップ率アップキャンペーンが終了しますね。うちの本丸にはとうとう、現れませんでした。明日から通常のドロ率に戻るかと思うと余計に辛いです。
日本号が来ないと黒田組の回想が回収できないです。頑張ります。
大阪城イベントはどうでしょう。既に100階までクリアしたかたもいるのではないでしょうか。
ポケットから始めたかたでもクリアした人もいるかもしれません。様々な場所でここで入手した小判は次のイベントで使うから使わないほうがいいと言われていますがどうしてなの?と思っている人もいると思います。
▼小判消費過去イベント
・過去イベントまとめ→過去イベまとめ1、過去イベまとめ2
・秘宝の里…初小判消費イベント。決められた時間に「通行手形」というイベント専用の特殊アイテムが配布される。手形は一度に3枚配布され、回復時間は「朝5:00と夕方17:00」の2回。一日に合計で6回の挑戦ができる。通行手形は小判を1000枚消費することで最大である3枚まで回復できる。
初の小判を消費してのイベントとなった。無理に小判で手形を回復させる必要はとくにはないが早めにイベント報酬が欲しい、クリアしたいという人は余裕があれば回復させるといった感じ。
仕組みはマップ進行時に花札のような札を引き、その札に描かれた通りに進み、玉を集めていく。
札には玉、敵、怪火、罠札とある。玉は一定の数を集めるとその数に応じた報酬が貰える。このイベントでもっとも重要なもの。
敵札:その名の通り、敵が出現する。ここでの戦闘に敗北すると今まで入手した玉の数が減ってしまい、強制帰還になる。
どの札を引くかの運次第という部分もあった為、秘宝の里というよりは悲報の里などと称され、このイベント前の予行練習イベ「腕試しの里」も同様だった為「運試しの里」などとプレイヤーの運を試すものとなった。
ただ、玉を40,000個集めると当時の新刀剣男士「物吉貞宗」が報酬として貰えた。現段階で物吉は入手不可。秘宝の里以降のイベント限定ドロップとゲーム内の本実装はされていない。
(本実装まだですかね…)
次回は2015年の年末から2016年の初めまで行われた小判消費イベント「連隊戦」についてです。
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