刀剣乱舞ポケットリリースから来月で2ヶ月になりますね。早いですね。
この前演錬コメントでポケットの方が既に80とかなってて「あ、やばい」ってなりました。まぁ、のんびりいきましょう。
今回はゲーム内のネタバレを含みます。ネタバレはちょっと無理っぽいーという人はそっと、記事を閉じるもしくはブラウザバックしてください。
▼刀剣乱舞：回想まとめ
ゲーム内には特定の合戦場に指定の刀剣男士を二人連れていくと特殊会話「回想」が戦闘前に聞けます。
回想は合戦場と刀剣男士に関わりがあるものや刀剣男士同士が関わりがあるものなどです。現在、26までの回想が確認されています。
・土方の話…維新の記憶：函館：和泉守、堀川…函館は元主の土方が戦死した場所でもある。
・沖田の話…維新の記憶：鳥羽：加州、大和守…元主の沖田はここでの鳥羽・伏見の戦いには参加できなかった。
・太郎と次郎…江戸の記憶：鳥羽：太郎、次郎…この頃の鳥羽は刀剣男士の太郎のモデルの故郷もしくは奉納されている場所とも。
・無用の長物…江戸の記憶：江戸：御手杵、同田貫…江戸時代に入ると戦の時代も終わりに差し掛かり、戦うことが少なくなっていた。
・悲しみの剣たち…江戸の記憶：大阪（冬の陣）：一期、鯰尾…大阪城落城にて一期達を含むいくつかの吉光の刀が一度、燃えてしまっている。
・安土の名工…織豊の記憶：安土：山伏、山姥切…二人は安土で有名だった堀川派の刀であった為。
・今川の剣…戦国の記憶：桶狭間：江雪、宗三…桶狭間の戦いで宗三は今川から織田の刀へとなった時。
・義経の話…武家の記憶：阿津賀志山：岩融と今剣…阿津賀志山は源氏兄弟の争いの場所。
・神剣への道…指定なし…石切丸、にっかり青江…御神刀である石切丸と幽霊とはいえ、女性と幼子を切ったとされる青江の話。
・藤四郎だらけなのは…指定なし…厚、五虎退…回想に出てくる「縁起が良い」というのは薬研が主人の腹を切らなかったことや作者の吉光の刀は貴重で価値のあるものだったから
・来派の話…指定なし…蛍丸、愛染…刀工の流派の一つ、来派の刀である二人と明石が実装される前の話
・足利家の話…指定なし：三日月、骨喰…二人は足利家の宝刀であったことから。この頃の骨喰は脇差ではなく薙刀であったという
・狐の話…指定なし：小狐丸、鳴狐…鳴狐は狐と名の付くものに対して興味を持つ為、小狐丸にも興味を持ったという話
・近藤VS竜馬…維新の記憶：陸奥守、長曽祢…陸奥守は竜馬の、長曽祢は近藤の、それぞれ主の思想が違っていた
回想にはそれぞれ元主達に関するもの。もしくは自分達自身の来歴など様々。
後半でも引き続き、回想をまとめていきます。
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