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刀剣乱舞:回想まとめ、考察:後半

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刀剣乱舞の回想まとめ、後半に入ります。引き続き、ネタバレを含みますのでご注意ください。
ネタバレとかちょっと無理っぽいーと言う人はそっと記事を閉じるもしくはブラウザバックでお願いします。

・池田屋事件 市中…池田屋の記憶:市中:和泉守、堀川、長曽祢…新撰組の池田屋突入の話
・池田屋事件 大橋にて…池田屋の記憶:三条大橋:和泉守、大和守…上記と同じように池田屋突入の続き
・池田屋事件 突入…池田屋の記憶:池田屋二階:加州、大和守…池田屋に突入した新撰組を追いかけ、突入する
・池田屋事件・裏庭へ…池田屋の記憶:池田屋一階:加州、長曽祢…加州はここ池田屋で沖田が戦っている最中に折れてしまう

以上が6面、池田屋の記憶で見られる回想になります。池田屋事件は新撰組を題材にした作品ではよく登場する話。
江戸時代に登場する新撰組は幕府直属の武力集団。現代で言う警察みたいなもの。そして幕府がペリー来航によって長年に鎖国していたことをやめ、開国したこと、幕府の政治に不満や批判等に反発したグループ倒幕派、攘夷志士が生まれました。
池田屋事件は江戸の町にある旅館・池田屋に倒幕派の人間が集まっていたところを新撰組が攻め込んだというもの。

刀としての加州清光はここで折れてしまいます。沖田自身も2階で5人の浪士を切った後、倒れてしまい戦闘不能となります。
加州は折れたことにより、修復をと沖田が研ぎ師に頼みますが修復ができず、そのまま廃棄されたとも言われています。
「沖田総司、加州清光、刃こぼれ多数」などと記録が残っているとも。

・博多の話…武家の記憶:博多湾:博多、日本号…二人は福岡・黒田家伝来の刀。博多は福岡県の地名。
・三本の槍…指定なし:御手杵、蜻蛉切、日本号…三人は天下三名槍と言われている
・黒田家の話…指定なし:長谷部、日本号…二人は黒田家伝来の刀。長谷部は織田から黒田家へと下げ渡されたこともあってかあまり、信長に対して良い印象を持っていない
・黒田家の話・その後…上記と同じ条件+二人を複数回一緒に出陣させると見れるようです
上記の黒田家の話のその後。長谷部の信長に対する気持ちと黒田家への気持ちの回想。

・幸運の刀…戦国の記憶:三方ヶ原:物吉、後藤…三方ヶ原の戦いが起きた場所。物吉は徳川伝来。後藤も徳川家にいたことから。
・源氏の宝剣…武家の記憶:黒俣:髭切、膝丸…義経の話と同じようにこの二人も源氏の刀であったことから。
・悲しみと、なぐさめ…織豊の記憶:本能寺:不動、長谷部…長谷部は本能寺の変の前に織田から離れている。不動は一度、本能寺の変で焼けている
・僧と山伏…指定なし:山伏、数珠丸…修行僧と僧、関係性についての回想になっているようにも…正直、回収してよくわかりませんでした…

黒田家の回想では長谷部と日本号について。後半では新しい刀剣男士の回想が追加されています。
全体的に新撰組と黒田家の内容が濃いですね。これからもまた、増えてくれると嬉しいです。


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