当本丸には不動も数珠丸さんもいるので現在の優先順位は夜戦演習の物吉です。
イベント初日で夜戦演習を周回中ですが前回の不動先行実装での戦力拡充計画のように短刀を部隊に入れるとルート固定ということもなく、5回に1回は逸れているんですが。
夜戦演習でのボスルートはマップ上でサイコロ亥です。申だとボスルートに行かないので注意してください。
▼捜索演習&数珠丸恒次捜索マップについて
この二つのマップは制限レベルがないということもあり、高レベルでの攻略と周回が望まれます。
現在手入れ時間半分キャンペーン中なので普段より、手入れに時間はかかりませんが軽傷以上に太刀などがなるとそれでも2時間かかる場合があります。
なので竹やぶがあるこの2つのマップでは太刀以上は一振りだけにして残りは60~70以上の打刀、脇差メインでの手入れ時間、札節約をする攻略をオススメします。夜戦用の部隊が整っているのならそこから短刀を抜いた部隊編成、もしくは短刀のレベルが高いようなら入れたままでも大丈夫かと思います。
編成例)打刀×3、脇差×2、太刀、大太刀、槍、薙刀のいずれか一振り(竹やぶ対策)
編成例)打刀×2、短刀、太刀、大太刀、薙刀の攻撃、広範囲部隊
ただ、防御が薄くなるので安定した周回を目指すなら遠戦装備は打刀に任せ、脇差、短刀が入る場合はそちらには重歩、軽歩をオススメします。
夜戦ではない為、馬で打撃と機動を上げて早さ勝負もいいかもしれないがそこはレベルや能力値に合わせて誰に装備させるか調整していきましょう
▼太刀2振り以上の火力特化編成
打刀×4、太刀×2or打刀×2、太刀×2、大太刀×1(残り1振りは脇差もしくは槍がオススメ)
管理人本丸での編成例)打刀×3、短刀、脇差、太刀が多いです。
尚、高速槍が出てくるので機動と打撃特化の装備にした槍を入れておくと楽になる。
高速槍に確実にダメージを与えるには貫通攻撃のできる槍がオススメ。
ただ、火力メインになるこの編成だと太刀の手入れ時間がかかる。周回だと周回数が重なると高速槍から等の刀装無視での貫通ダメージによるカスダメが構築され、疲労と一緒に軽傷以上になっていくこともある。
※カスダメ…かすり傷程度の怪我、攻撃が1、2程度しか与えられないことを指すことが多い
太刀以上を一振りにして中傷以上になったら手入れ開始→別の太刀以上を入れるのローテーションで周回していきましょう。
太刀以上が一振りいれば竹やぶは避けられるので手入れ時間を少なくするにはうまく時間のやりくりとローテーションをしていくことが必要になってきます。
もし、手入れ札や資源の量が怪しくなってきたら早めに遠征などで補充していきましょう。
短刀、脇差、打刀は玉鋼、太刀は冷却材と玉鋼、大太刀以上は冷却材以外を多く、手入れで消費しますのでなるべく玉鋼を優先的に集めていきましょう。その次に冷却材、木炭、砥石と順位を決めていくといいかもしれません。
資源の量を考えて優先順位を決めていったり、少ないものを先に集めるのもありです。
資源補充はやばいなくなりそうというよりかは自分の本丸の状況を見て、これくらいならゆっくりでもいいなどと基準を決めるといいと思います。
当本丸では3万以下になったら備蓄を早めに始めています。自然回復量が2万ほどなのでそれ以下にならないようにも心がけています。
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