戦力拡充計画は順調でしょうか。わたしは物吉を探し求めて周回数がそろそろ50回目を迎えそうです。今日中には100回を超えそうです。これ不動の時もこんなんだった記憶があるのですがどうなんでしょう。
さて、今回は染色拡充計画の捜索演習と数珠丸捜索の周回編成を考えていきます。
この2つのマップは制限レベルが無しなので6面相当のレベルが望まれます。手入れ時間や札の消費を少しでも抑える為の編成を考えます。
▼編成
まず、竹やぶ対策として太刀以上を最低でも1振り加えます。太刀以上の刀剣は火力、生存と高いものを選びます。
オススメは燭台切、蛍丸。蛍丸がいない場合は太郎太刀がオススメ。
次に手入れ時間と資源消費のバランスが良い打刀と脇差。
オススメは元太刀組の大倶利伽羅、和泉守、同田貫なのですがこの3人は軽傷でも資源と手入れ時間がかかるので太刀とローテーションに入れたほうが個人的にはいいかもしれません。
打刀は長谷部、鳴狐がオススメ。長谷部は機動以外にも他性能も優秀。鳴狐は初期刀組に比べると特での最大値はやや劣るもののバランス型なので能力値が安定しているので良い。
脇差は打刀よりやや劣るが特に浦島は物吉に続いて生存が2位。打撃なら骨喰と堀川がオススメ。偵察面なら青江の特最大値55が短刀の博多の58に次いで2位と優秀。鯰尾も青江同様に偵察と隠蔽が高いので編成用途によって脇差は変えると良い。
ここからは当本丸のレベルに合わせて編成してみます。レベルの偏り等がございますがご了承ください。
尚、浦島は数珠丸さんと鍛刀キャンペーンの時に来てから遠征でちまちまとレベル上げしていたので特が付いたばかりなので育成も兼ねています。
捜索演習には仮想検非違使が出現するのでその場合は浦島は外します。レベル平均を考えると最大レベル94の燭台切に合わせることになるので重傷を負う可能性があります。なので検非違使と戦うことを前提にする場合はレベルを合わせての編成になります。
なので比較的レベルの高い大和守を入れます。大和守は能力値では打撃が56と攻撃特化だが、少し、打たれ弱いところもあるが性能としてはそこそこなので育てておいて損はない。
長くなりそうなので編成結果は次の記事にて。
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