前回は夜戦演習マップの、捜索演習での攻略サイト様のコメントを元に編成を検証してみました。
今回は引き続き、戦力拡充計画の本命とも言える数珠丸捜索マップの編成につて検証です。さほど、捜索と変わらないのですが参考までにやっていきます。
▼数珠丸捜索マップ編成
まず、このマップは捜索演習と違い、検非違使は出てきませんが高速槍がうようよと出てきます。
更にはマップが複雑になっているので分岐も多いですが検非違使が出てこない分、楽といえば楽なのですが高速槍は1巡目で削りきれないということもしばしばあります。
過去の攻略同様に打刀メインの太刀以上を一振りでの編成にいたします。
打刀には金投石兵をガン積みさせます。打刀5、太刀以上1で5人に金投石兵1、軽騎兵1と積んで5人分の投石をすると確実に敵1体は葬りされます。
ここで高速槍に当たればいいのですがそこは運としかいいようがないので粘り強くいきましょう。
途中、軽傷、中傷になったらメンバーを入れ替えます。太刀は軽傷でもだと手入れ時間が3時間以上になることもあるのでなるべくギリギリまで出陣させます。
打刀が軽傷以上中傷未満ぐらいになったら太刀と入れ替えます。打刀の手入れ時間の間に太刀以上で周回します。太刀、大太刀はレベル60、70以上なら周回は安定します。50台の和泉守は拘束槍以外ならばワンパンで倒せますので多少の負傷を考えてもローテーションには組み込んでも良さそうです。
更に補足。現在94の燭台切の生存は装備込みで60、統率78なのですが恐らく、60以上で高速槍の貫通ダメージを受けても軽傷になりませんでした。50くらいから軽傷になりましたので太刀を入れる分、負傷率は下がりますが遠戦できないので敵からの遠戦による刀装へのカスダメは貯まりやすいのでそこを気をつけてください。
しかし、負傷した際の時間ロスが増えますのでゴリ押しする時は資源が十分に余裕がある時に行ってください。
基本、中傷以上の太刀の手入れ資源は100を超えることが普通なので本当に余裕のある時にやってくださいね。
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