新たに実装された「極」ですが対象の4振りのうち、厚藤四郎が条件を達成していたので説明を受けながら修行に行かせました。
立派になって帰っておいでという某子供におつかいを頼むテレビ番組の親の気分です。
7面の攻略ですが基本的に高いレベルと機動が問われます。ですが短刀、脇差と言った機動が高い刀種は攻略には向いていません。
生存、統率面での不安が残るので編成のメインは「太刀、大太刀」になります。
太刀と大太刀は他刀種に比べて、機動が低いので重騎、軽騎兵で補いましょう。
新規敵の苦無ですが高い機動以外にも打撃が強く、打撃特化の陣形を相手が選んだりすると刀装は一気にはげます。他打刀の投石は太刀の軽騎兵に対しては1くらいで済むものの、苦無と中脇差の攻撃で刀装が6~10以上はげて、本体の生存に直接、響くということも普通にありえます。
同じレベル制限のない5面よりも敵が凶悪ですので個人的な推奨レベルは80以上だと思います。90代でも損害は大きいのでスロットの一つには盾兵が良いかもしれませんが打撃が下がるので盾兵はスロット2の太刀、大太刀にし3スロットのほうには重騎、軽騎を積みましょう。
もし、打刀を入れる場合も同様にしましょう。その場合は最低、2振り程度にとどめておくがオススメ。
打刀は1面から幅広いステージでの運用ができますがその分、高いレベルが必要になりますので7面クリアには最低70~80が必要。90以上あれば大丈夫だと思いますが正直、盾兵特上を2スロットにガン積みしてもボスマス手前で高確率で一つはげます。
▼編成攻略
上記でも軽く、触れているのですが編成のメインは太刀、大太刀です。特に3スロット装備できる太刀がオススメですがもしいない場合は獅子王や光忠、山伏などの太刀の中でも比較的、入手しやすい3振りや最終ステータスで3スロットになる髭切、膝丸もオススメ。
特に獅子王と光忠は三日月や一期についで統率が高いので盾役として十分に活躍してくれます。
ただ、太刀、大太刀の編成でも損害がまったく、出ないわけではない。ボスマスで確実に刀装がはげますので連続で出陣させる場合は多めに刀装を用意しておきましょう。
なので、資源のやりくりは大切にしましょう。もし、前のイベントで消費してしまった人はなるべく遠征などで資源を貯めながらやりましょう。攻略に使う部隊は一つにして他は遠征に回しておけば日課任務もこなして、資源も手に入るのでコツコツ進めましょう。
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