無事、3-5攻略が終わったところで再び、5-3攻略といきたいのですが先日、刀剣乱舞のほうで新刀剣男士の一部、画像が公開されましたね!
胸元の刀紋が竹に雀というものから恐らく伊達、もしくは上杉家縁の刀なのではと騒然。
現在の仮説では「太鼓鐘貞宗」「はばき国行」「姫鶴一文字」なのでは?とされています。
管理人個人としては光忠の台詞にある「貞ちゃん」こと「太鼓鐘貞宗」を推しています。どんな刀剣になっても期待は大です。
▼仮説
太鼓鐘貞宗だという根拠を攻略、まとめサイト様よりまとめてみました。
まず、刀紋から。伊達家の家紋に竹に雀というもの。それが似ていることからもしかしたら…ということ。
さらに伊達政宗の命日が6月27日と来週に迫っていること。今剣の極実装が源義経の命日付近だったということもあり、もしかして実装、全体像が公開かもなのではと思います。
また、7面の実装とのリンク。7面で出てきた伊達宗村さんの代で太鼓鐘貞宗が伊達家相伝になっているらしくもしかしたら7-2実装と同時に来るかも?というのも予想されている。
▼その他仮説
その他刀剣仮説としては上杉縁の刀剣「姫鶴一文字」です。上記で家紋について触れましたが伊達の家紋「竹に飛び雀」ようするに竹と雀なんですがこの家紋は実は上杉氏から伊達氏に譲られたものなんです。
なので上杉家縁の刀剣である可能性もないわけじゃないんです。上杉家縁の刀剣となると五虎退との繋がりが来るかもしれませんね。
▼はばき国行の仮説
はばき国行(鎺国行)は政宗の遺愛刀として有名な来国行の作品。もし、こちらだったとしたら蛍丸達来派の刀剣が増えることになりますね。このはばき国行は秀吉から政宗に贈ったとされる刀で太平洋戦争終了まで伊達家に伝来していたものの、現在は行方不明。
政宗の愛刀だったことからこの刀であるかもしれないというのもあながち、否定できない。
7面、夏イベ的なものでの実装が予想されているのですがどうなることやら。楽しみですね。
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