季節はすっかり、秋ですね。そろそろ艦これの新しいイベントが始まりそうですね。
当鎮守府では大型建造で連敗しまくりで200以上あった建造資材が10になりました。怖いですね。
前回に引き続き、6-1:中部海域哨戒線の攻略に向けてやっていきます。
さて、今回は編成についてです。潜水艦がまるゆ含めて4隻しかいない弱小鎮守府にとってこれは大変、由々しき事態である。
そんな中、弱小提督がとった攻略編成は以下の通りです。
▼攻略編成カッコカリ
潜水艦3隻、雷巡、軽巡、正規空母それぞれ1隻ずつです。
装備としては潜水艦には改造し、魚雷を2つ。雷巡は甲標的1つに10cm連装高角砲2つです。
雷巡は甲標的以外は基本、編成に合わせて組み合わせるのですが参考にした攻略サイト様を参考に積みました。
軽巡は零式水上偵察機1つに20.3cm連装砲2つ、正規空母には制空権を考慮し、烈風もしくは紫電改二と流星、彩雲を装備。
搭載機の多い加賀の場合、烈風1つで十分に制空権が取れるようです。
▼編成メンバーカッコカリ
伊168、伊19、伊58、木曾改二(雷巡)or北上改二、川内改二or大淀、蒼龍改二or加賀or翔鶴と仮編成にしてみます。
当鎮守府では加賀さんの着任が遅かったというのもあってかレベリングがてら投入。
蒼龍、翔鶴は初期の頃からいる当鎮守府の主力空母なので投入。
▼その他
上記の編成では真ん中のルートをほぼ固定させる為に水上偵察機などといった索敵装備が必要。
参考にした攻略サイト様では制空権確保の為に空母を入れる、開幕雷撃で敵艦を少しでも減らす(ここらへんはほぼ運)
正規空母…制空権確保で烈風もしくは紫電改二、艦攻、艦爆。S勝利を目指すなら彩雲を装備。
正規空母と軽巡に索敵装備を積んでおけばある程度は制空権確保、ボスマスにいけるようになるかと思います。
ですが、道中での中破、大破撤退にも気をつけましょう。特に潜水艦は中破状態でも厳しいので不安な場合は撤退することをオススメします。
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