かつてこんなにも難易度の高いマップがあっただろうか。
個人的に刀剣乱舞の7面は6面で嘆いていた頃に比べるとどうかしていたレベルです。
7面って地獄やったんや……周回することすら間々ならない。敵と和睦したいです。
引き続き、7-4を攻略していきます。
短距離マップも攻略したいのですが戦力が足りないのでもう少し、整ってから挑みたいと思います。
今回は検非違使についてです。
例のごとくこのマップにも検非違使が出現します。検非違使の編成は太刀、大太刀、槍、薙刀と夜戦では火力が下がるのでたいした脅威にはならないと思います。
戦い方、対処としては6面の検非違使と同じで良いはずです。
編成の仕組みも通常と同じです。まだ、検非違使が出ていないので管理人は未検証ですが複数回、ボスマスを踏むと恐らく、出現すると思いますので数珠丸捜索をしていれば出てくるのではと……
▼短距離マップに備える
短距離マップの攻略には極短刀最低Lv.30以上50以上で刀装が剥がれにくいらしいとの報告あり、短刀、脇差Lv.90以上推奨
正直、ここは極を含む短刀と脇差での攻略がオススメです。
短距離で5戦しかない代わりに出てくる敵はどれも凶悪。
陣形次第では極短刀の生存を半分以上削る敵が出てくる可能性も(極短刀の平均生存は現在、50~60くらい)
生存は50以上が推奨されているので極以外の短刀は連れて行くのは厳しいかと思われる。
周回、突破には向かないとされている。
刀装は銃兵が使えるが生存値のことを考えると装備させないほうが良い。
道中の敵編成は高速槍×6や苦無&中脇差のみの編成だったりと凶悪に凶悪を重ねたような編成だ。
ボスマスではレア5中脇差×6というただでさえ強い敵に夜戦強化の火力が加わって更に強力に…
ステータスを桜付け状態にしておくと生存がギリギリ1で絶えることもあるがなるべく極短刀のレベルは50以上が推奨される。
現時点で極短刀&脇差以外での編成は正直、オススメができないので覚悟して攻略していきたい。
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