秘宝の里が始まって初めての週末、皆様どうお過ごしでしょうか。
ノルマは達成できているでしょうか。中には既に6万集めた人がいるようですがわたしはのんびりと一日のノルマをこなしています。
え、楽器?現在、所持玉数が1万を越えましたが笛×2、琴×1です。道のりは遠い。
今回は編成について詳しく攻略していきたいなと思います。プレイヤーの戦力によって編成は大分、変わってきますので自分の本丸の戦力に合わせた編成をしていきましょう。
▼極短刀での編成例
初期から実装されている短刀達が全員、極実装されたことにより全て極の短刀で編成することが可能となり、様々な場所で活躍できる。
ステータスの高さでいけば太刀クラスではあるが途中撤退の可能性は高い。
その為、3スロの刀剣を部隊長においておく、レベルは40~50くらいで比較的安定する。最低でも30以上はほしいところかなと。
▼打刀、脇差での編成例
短刀よりも遠戦や連携技の二刀開眼が期待できる。部隊長にはレア3の打刀をおくと部隊長が重傷になって撤退する確率が下がる。レア3の打刀ではない場合は最悪、盾兵などで生存、統率を上げるのも手。
▼太刀、大太刀での編成
レベルが70くらいでも攻略は可能。レベルとしては90以上があれば安定して攻略できる。ただ、禍々しい敵3枚目以降は注意が必要なのはかわりない。禍々しい敵になる2枚目は先手を取ることもできる。
3枚目の特に槍だと一撃で重傷に追い込まれる可能性がある。
しかし、高い統率と打撃は非常に安定感が高い。戦力が整っている場合はこの編成で超難にいくのがオススメ。
構成としては部隊長に蛍丸を入れておくのがオススメ。カンスト、80~90台だと一人になっても超難のボスを倒せることもできる。
統率や生存は高いので上げるとしたら機動。太刀、大太刀は機動が他の刀種より低いので馬などで補強するのが良い。
▼レベルについて
攻略レベルとしては最低でも70以上が必要かと思います。難まではレベル70くらいで攻略ができました。
現在、わたしの超難での編成は下記の通りです。
太郎太刀が70ではありますが超難は問題なくクリアできていますのでやはり、最低レベルは70くらいかなと思います。
た、カンストしていても極になっていない短刀は連れていかないほうがいいでしょう。
超難では運がよければ500以上、集めることができるので部隊の状況を見て進めていきましょう。
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