第二回連隊戦の最終報酬「大包平」までが御歳魂10万と玉集め系のイベントでは過去、最多となる。
運営、中々に鬼畜仕様ですね…
今回は報酬とノルマについてやっていきます。
▼イベント報酬
・御歳魂10万…新刀剣男士「大包平」
・5万…ソハヤノツルキ、2万5千…鶯丸、1万…蛍丸
更に10万達成までに極修行道具が2セット手に入ります。(これは新しい極のフラグ…?)
▼イベントノルマ
・今回のイベントノルマは「一日4000」です。あくまで最低値なので余裕を持たせたい人、小判や時間が取れる、という人はもう少し、多くしても良さそうです。
ただし、ここで注意してほしいのは玉の獲得数です。獲得数は合戦場の難易度、戦闘での勝利ランクによって異なります。
秘宝の里と違い、数が決められているので数と周回回数を気にしていったほうがいいかもしれません。
超難突破時の最高獲得数は320~350個。二倍枡使用で640~712個。
単純に一日の出撃回数の6回×上記の獲得数で計算すると1920~2100、二倍枡使用で3840~4272個。
ギリギリノルマの4千個というところだ。獲得する数によっては200~300なんてこともある。
その場合は1200~1800、二倍枡使用(400~600)で2400~3600と下がる。獲得数はどうなるかわからないので戦力はそろえておくようにましょう。
▼ノルマ達成のコツ
玉集めのコツは単純に少しでも多くの玉を持ち帰ることだと思います。戦力的に負けてしまいそうになったら潔く撤退するもの手です。
敗北すると獲得した玉の数が減ってしまう。イベントでは刀剣破壊や刀装がなくなることはないので疲労度の見極めと共に撤退のラインも決めることが大事です。
・小判を集める
小判遠征で最低限回しておきたいのが「2-1公武合体運動」だ。この遠征では大成功で小判200枚(5時間で手形回復分)獲得できる。
大成功にするには桜付けを行う。注意としては桜付けを1人の刀剣に対して3回の三重にすることが大事。
公武合体運動の遠征は合計レベル50以上の部隊を自由に編成なので行かせる部隊の刀剣全員に桜付けをさせれば最低、2回までは大成功になるはずです。
次回は超難の本格攻略に入っていきます。
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