少しずつ、雪が積もり始めていますが日中の日差しで溶けて凍っていく日々です。
もうすぐクリスマスですね。今年のクリスマスは…
「第二回連隊戦in大包平&三池の乱」です。
去年の年末大型イベントに引き続き、今年もやってきました連隊戦。難易度が去年より格段に上がっているらしく、初めて参加するさにわの皆様は覚悟しておいたほうがよい。
▼連隊戦概要
2016年12月20日〜2017年1月17日まで
・大包平が「10万」の御歳魂で確定報酬
・ソハヤノツルキが「5万」の御歳魂で確定報酬
・大典太光世が超難のボスマスで希にドロップ
※PCとスマホ版、同時開催
となっています。ルール自体は去年とは変わらないのですが上記で言った通り、極が実装されたことにより難易度の調整が行われているようです。
▼特徴
前回の秘宝の里と同様に通行手形を1枚使用し、出陣します。手形は5時、17時の2回で3枚まで回復します。一日の出陣回数は6回。
小判を1000枚消費することで最大まで手形を回復することができます。
・戦闘中に破壊された刀装、刀剣男士の損傷は本丸に戻ってくれば回復する(安心設計!)
・生存0になっても刀剣が破壊されることはなく生存が1になり、戦線離脱状態になる。そうなった場合は次の戦闘からは参加できなくなる(安全設計!)
・ただし、疲労度は溜まります。
・イベントでの勝敗結果は戦績には影響しないが任務の戦闘回数には反映されます。
・敵を倒すと御歳魂(おとしだま)が一定の数貰える。数は難易度によって異なり、戦闘中に負けてしまうと獲得した玉の数が激減(優しくないね)
▼特殊ルール
連隊戦ではその名の通り、複数の部隊で戦闘をこなしていくまさに一年の総力戦。
・部隊は1~4部隊、全てを使用できる。
・陣形選択なし、すぐに戦闘突入。
・特殊アイテム「兵糧丸」…指定した部隊の刀装、生存が回復。「二倍枡」…入手できる玉の数が二倍になる。
・一度交代した部隊はその戦闘では使うことができなくなる。
以上が連隊戦の簡単な概要になります。
新刀剣男士である大包平までは10万の御歳魂を集める必要があります。果てしないですね。
次回はノルマなども詳しくやっていきます。
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