高速槍許すまじ。早いだけならともかく硬すぎるやろ!とあちらこちらで悲鳴が上がっております。
今回の連隊戦で登場する高速は機動だけでなく防御面でもとんでもなく硬い。
何回か挑戦しましたがカンスト三日月で昼戦でも刀装に1ダメージを与えるだけで本体に届かないという自体。
槍投入の予感です。
▼超難ステージまとめ
超難は全部で10回の戦闘があります。
1~4戦 昼→夜戦→昼→昼 5~7戦 夜戦・室内→夜戦→夜戦 8~10戦 昼→昼→夜戦・室内
になっています。
▼部隊編成攻略&考察
・超難の難易度は7面程度。
推奨レベルは70~90くらい。 現時点で私の部隊での最低レベルはレベル60の骨喰です。刀種やそれぞれのステータスにもよりますが最低レベルは60くらいからだと思います。しかし、70、80くらいからだと比較的、楽になります。
・部隊組み立て
超難は大きく3つの段階で分けられます。1~4戦目の昼メインの夜戦が1回、5~7戦目の夜戦のみ、8~9戦目の昼メインのラスト夜戦・室内戦です。
・1~4戦目 太刀、大太刀+夜戦用に脇差、打刀
・5~7戦目 短刀、脇差メイン
・8~10戦目 短刀、脇差、極短刀メイン
▼編成例
次に編成についてやっていきます。ここからはあくまで私の攻略、周回なので編成の一例だと思ってください。
・1~4戦目
・5~7戦目
・8~10戦目
あくまで一例なのですがうちは短刀と脇差はあまり、起用せずほぼ、ゴリ押しです。この編隊だとA勝利はギリギリです。
特に最初の4戦目までがかなりギリギリ。蛍丸に望月(馬)を装備させるなどで機動を上げると良い。
もしくは最後の10戦目のみにレベリングする短刀を2振りいれて残りを脇差、打刀、極短刀にいれて戦力拡大するのもありかと。
その場合は刀装(銃兵)で遠戦の先手を取るとよいかも。
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