1月も半分を過ぎますね。驚きですね…
2月のイベントも控えている中、提督の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
兼業が多くてイベント回収が大変になっている今日この頃、世界では新しいアメリカ大統領が就任したり。
大寒波で雪が倍ブッシュしたりで世界も日本も大忙しですね。

さて、前回に引き続き、駆逐艦育成をしていきます。
使用するのは4-3 リランカ島空襲です。駆逐艦や軽巡の定番レベリング海域ですね。
ここでは「駆逐艦、重巡が1隻以下、航巡、水母なし」の編成にすることで潜水艦と戦うルートへ進むことができます。
基本的な編成は「育成艦（今回は駆逐艦）と対潜要員（潜水艦に攻撃可能な艦種）と戦艦/空母」です。

▼編成・装備
編成は上記の通りで育成艦である駆逐、軽巡には対潜装備をガン積みします。例として爆雷×1、ソナー×2を育成艦に積みます。
未改造の場合は一つずつ乗せて大丈夫だと思います。ただ、レベルが低い育成初期の段階だとMVPを取ることが難しいですが40以降になれば他随伴艦を調整することでMVP獲得率を上げることが可能だと思います。

編成時の戦艦は二巡する為、空母は最初の下ルート右の潜水マスから逸れた際の敵戦艦タ級flagship対策です。
ここだけはMVPは譲ることになると思います。

▼随伴の戦艦・空母系
空母系には艦攻・艦爆で先制攻撃をして、随伴艦の駆逐や軽巡などを打ち落としてもらう必要がある。加えて敵空母が出てきた場合に備えて爆戦・艦戦もMVPを取らない程度に積んでおくとS勝利が狙いやすい。
空母系の軽空母を入れると先制攻撃＋潜水艦への通常攻撃も可能なのでもし、軽空母を少しでも育成したい場合はこちらでもいいかもしれません。

▼周回方法
主な周回は育成艦以外の随伴艦を2～3隻ほどで交代、空母系は正規、軽空母、水母などでローテーションしていけば問題ないかと。
2～3隻ごとに交代。カスダメなどがたまって中破以上になったらバケツ未使用で入渠。艦種によっては2時間以上かかる場合もあるのでその場合は疲労抜きも一緒にやっていくのがいいかと。
そうするとかなりの速度で駆逐艦を育成することができます、、

デメリットとしてはカスダメによる入渠時間と育成は1隻のみという点。
ただ、入渠時間は長い分、他の艦を投入すれば良いので交代し更にカスダメで小破～中破になるまでに入渠は終了すると思いますのでそこで交代とすればよいはずです。