鳥取というか日本海側に大雪警報が出ているみたいで今年の冬はどうしたんだと言いたいです。
アメリカでは相変わらず、新しい大統領の話題で持ち切りですね。
世界も日本も騒がしいのはいつもと変わらないようです。

7-2の周回編成の次は7-3の周回編成を考えてみようと思います。
7-3は太鼓鐘と同じ貞宗の亀甲貞宗がボスマスで稀にドロップします。2倍キャンペーンでは来ませんでした。
嘘だと言ってよ、バーニィ…

▼7-3　江戸城下　基本攻略
ここのステージでの基本攻略は白金台と同じように市街戦ではありますが雨が降っていないので銃兵による遠戦が可能。
ここでは主に極短刀の編成数によるルート仮説がいくつかあるようですが艦これのようにはっきりとはなっていないようです。

▼現在の推奨編成
・極短刀は3振りまで、4振り以上入れるとボスマス手前の分岐で逸れやすい
・極、太刀での編成の場合、極はレベル30以上、太刀は90以上が推奨される。
・編成メンバーの機動は40以上
・その他、進行に関してはスタートから下へ進んだ場合は撤退することをオススメする。

▼進行攻略
・7-3では上ルートと下ルートで戦闘に大きく差が出てくる。
まずはボスマス以外に強敵である苦無と中脇差は下ルートにのみ出現する。上ルートでは現在、出現しないことが確認されており、上ルートで進行すればボスマス以外の心配をする必要はない。

※参考マップ画像　刀剣乱舞Wiki様より
上記のマップのBが上、Aが下のルートです。

▼編成案
上記の推奨編成を踏まえると前回の7-2周回編成と同じで良さそうです。
太刀はなるべく機動の高い源氏2振りや最近実装された小烏丸のレベルが90以上なら特最大値で53まで上がるのでこちらももし、加えられるような候補に入れてもいいと思います。
他、太刀候補としては明石や小狐丸、ソハヤも入るが他の3スロ太刀がいるのなら軽騎兵を装備させて機動を上げて最低でも50～60になるように調整していきましょう。
ただし、馬による補正は入らないので注意が必要です。

▼編成補足
・編成には極短刀3振りまでで残りは太刀2振り、大太刀1振り程度が良い。しかし、大太刀2振り以上を入れると下ルートに行きやすいともある。
・遠戦に強い打刀、脇差は耐久力を考えるとここでは入れないほうが無難だ。
・極短刀×6が理想ではあるが下ルートへ逸れやすくなる分、ボス戦が厳しくなることがあるので戦力と要相談です。

▼まとめ
まとめとしては資源節約の場合、極短刀×6かボスルートへの到達率上昇＆戦闘強化編成かにしぼられる。
自軍の戦力や資源などと相談して周回していきましょう。