文豪とアルケミスト、絶賛メンテナンス中!
坂口安吾先行転生まであと3時間!果たして坂口安吾は管理人の図書館に無事に実装されるのか!!
そんな淡い期待を抱きながら文アルのレベリング攻略です。
▼文アルレベリング序盤~中盤その2
前回は金色夜叉でのレベリングをちょっとしかできなかったのでここでは詳しくやっていきますので参考にしていただければ幸いです。
まず、金色夜叉のボス「模倣の者」を倒しきると経験値は222Exp。ここにMVP分の1.5のボーナスが加わると単純計算で333Exp。道中、真っ直ぐボスまで全ての敵を倒しきると574Exp、MVPボーナスが入ると861Expと1000近い経験値がもらえて大変お得。
また、最初の分岐で逸れてしまった場合、通常162Exp(ここは経験値の情報が未確認でしたので後日確認して更新します)
真っ直ぐ進んだけどボス前でそれた場合は上に進めば基本経験値は上で268、下に進めば288となります。
経験値としては少ないですが序盤でこれだけ稼げれば十分。
▼山月記でのレベリング
このマップは会派のメンバー全員がレベル12以上でないと下記のマップで下ルートに進みます。
※画像参考→文アルWiki様より。
この下ルートは「伝わらぬ洋墨_壹号」しか出現せず、弓タイプのこの敵を全て倒せば通常で416Exp、MVPで624Expとこちらもそこそこ美味しい経験値となっています。
体力も1体につき、120とそこまで高くないので攻撃力の高い刃もしくは回避に優れた弓、開幕銃撃のできる銃を編成すると良い。
銃と弓は最初と最後に同時攻撃ができるので高速レベリングをしたい場合は良い。
攻撃力の面も考慮するなら弓と銃の2つのみの編成かプラス防御と攻撃のバランスの良い刃を引率としていれるのもオススメ。
(ただ、刃は消費墨の量が多いので注意が必要)
もしくは高レベルの鞭を入れて弓と銃の打ち漏らしを仕留めてもらうのもあり。
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