今日から文豪とアルケミストのイベントその2とも言える招魂研究が始まりますね。
今日までで期間限定の毎日研究をこなしておくと12枚の招魂の栞が貰えているはずなので張り切ってまいりましょう。
ちなみに期間限定の主要研究はイベント終了までこなせますのでこちらもお忘れなきよう。
最大で20枚の栞を集めてイベントに望みましょう。
イベント後半は今日の定期メンテナンス明けに行われると思います。
2月28日 14:00~16:30までとなっています。
お仕事、学校終わりにぜひやってみましょう!
さて、現在絶賛メンテナンス中の文アルですがサービス開始から4ヶ月経ちましたがマップは現在、い~へまでの6ステージ、それぞれ4つずつあり、合計で12マップ実装されています。
今回はその中からレベリングについてちょっとやっていこうと思います。
▼文アル序盤~中盤レベリング
まず、序盤ですが「はの段」の山月記まではレベル10~20前後で攻略可能と言われています。
ただ、ステータスアップの部分である「開花」をある程度進めないと防御面などのところで躓いてしまいます。
開花はこまめにしておきましょう。
「いの段」…この段、最終の聖家族は10以下でクリア可能。高く見積もっても10前後。
「ろの段」…ここから少しずつ敵のレベルが上がってきます。私の当初のクリアレベルは10~15くらいでした。
「はの段」…マップ3つめの山月記は会派全員のレベルが12以上でないとボスに到達しない。
当初のクリアレベルはレベル15~20くらい。ここまでで大体、文豪のレベルが20くらいになっていれば良いと思います。
▼オススメマップ
文豪のレベルが10以上になってきたら金色夜叉での周回がオススメ。
ここでは敵がすごく厄介ではありますが一番の特徴は戦闘回数が序盤としては多いところ。
会派の種類を全てバラバラにすると高確率で真っ直ぐ、ボスまで行ってくれます(あくまで可能性です)
最大でボス含め4回、途中逸れても3回の戦闘があります。
金色夜叉の「模倣の者」は武器が鞭なので強力な全体攻撃が特徴。下手すると一撃で半分以上、持っていかれる可能性があるので低レベルな文豪を入れての育成を行う場合は賢者の石を持たせると良い。
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