文アルでは現在、新しいマップが曜日限定で出現するようになりました。
「特定有碍書」は月曜日・水曜日・金曜日に3冊ずつ出現。
実装間もないので情報は少ないですがちょっとずつ、攻略していきます。
▼特定有碍書・月曜日
月曜日…「墨汁一滴(作者:正岡子規)」
レベルとしては20以上がオススメ。さほど敵は強くないが油断せずに。
ここでは想魂(大)は手に入らないので次のステージまでいかないと入手できない。
月曜日…「抒情小曲集(作者:室生犀星)」
レベル25以上はほしいところ。
特にこのマップで新登場の「嗜癖の刃_紅号」は「刃」で2連続攻撃を仕掛けてくる。
体力も400とはの段「あらくれ」やへの段「高野聖」の「自責の刃」相当。
ちなみに「嗜癖(しへき)」とは「ある特定のものを好んでするくせ」のこと。
月曜日…「月に吠える(作者:荻原朔太郎)」
レベルは40以上はあったほうが良いとなっているそうです。
開花もなるべく進めておいたほうが良い。15以上が目安とされているっぽい?
このマップでも新登場のボス「歩まされぬ獣使い_紅号」が強敵。
武器は「銃」体力は500と現在、実装されているマップ後半の「聡慧の刃」や「混淆装の少年」と同様に高い体力が特徴。
特定有碍書の著書は全て詩人(銃文豪)となっている。
緊急任務以外で魂(大)が手に入る唯一の有碍書。入手は特定有碍書の2冊目と3冊目。
2冊目以降の攻略は25~40くらいでないと厳しいのでレベルに余裕がある人はこの曜日マップを使って魂(大)の収集をすると良いでしょう。
また、25~30以降のレベリングやボス撃破(マップが一本道)の研究にも向いている。
魂(大)緊急任務以外では入手することができない(一部、文豪が二度目の転生をすると入手できる)ので余裕があればこちらもチェックしていきましょう。
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