先生、楽器が落ちません…
秘宝の里は悲報だったんや…毎回のように思うがこのドロップ率の低さは以上なのではないだろうか。
初期の秘宝の里よりは大分、よくなっているがそれでも敵札4枚目の鬼畜さは相変わらずだと思うんだ。
▼秘宝の里/マップ難易度別攻略
難易度ごとの難易度は下記の通り。
・易…2-1、普…4-2、難…5-2、超難…6-1
それぞれの本丸の戦力に合わせて行うのが適切だが沢山、回収するなら超難が一番、オススメ。
超難の推奨はレベル60~80くらい。
太刀なら最低でもレベル60、70以上で攻略、周回ができるかと。ただ、レベル50前後だと敵札3枚目以降からに耐えられない可能性があるので育成も兼ねるのなら部隊長にしておいて他に高レベルの太刀や大太刀で一掃させるのが手。
全部のマップが昼戦で刀装や馬によるステータス上昇が有効なので機動の低い大太刀や太刀には馬を装備させてなるべく早めに行動できるようにする。
大太刀は攻撃範囲が広いのでなるべく1、2番手になるようにする。
太刀は遠戦用の刀装が装備できないので大太刀×2、太刀×4でも良いかもしれない。
・基本的に超難での周回がメインになっていくが最悪、普or難でコツコツ進めるのも手。
・戦力状況や小判の量によっては周回回数で殴るという方法もあるがそこはプレイヤーの判断にもよります。
▼周回に向いている刀種
・基本的に太刀、大太刀、極短刀がオススメ。だが、遠線特化で極短刀が6振りいない!という時は打刀との混合編成もあり。
ただ、この場合の打刀はレア3かつレベル80~90以上推奨。レア3以外でも同様。
打刀は遠戦特化にするなら投石兵を積んでおくこと。前回の秘宝の里でもレベル90以上の打刀でも敵札に連続で当たらない限りは周回可能。その分、リスクや途中撤退率が上がるが難易度・難程度なら打刀を入れた混合でも大丈夫だと思われる。
・太刀、大太刀は素の火力や耐久性に優れているのでこういったイベントでは特に活躍してくれる。
また、大太刀×2、太刀×4だと周回が楽になるので戦力に余裕がある場合はこの編成がオススメ。
(刀装破壊や手入れの必要がないので楽である)
・薙刀の岩融は敵を一層してくれるがその分、こちらもレベル80~90推奨。本丸にいないという人は無理に使う必要はないので太刀や大太刀、打刀の混合編成でもレベルによっては周回可能なので個人的にはそこまで刀種にこだわる必要はないと思っています。
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