とうらぶの新しいイベント「地下に眠る千両箱2017年4月」
このイベントは2017年5月9日まで。丁度G.Wにもあたるのでもし、お仕事がお休みという方はやってみるのも良いでしょう。
▼地下に眠る千両箱/前回までとの違い
以前なので大阪城は一度、制覇した階層には行くことはできませんでしたが今回は一度、制覇した階層も行くことができるようです。
制覇済みの階層のボスを再び、討伐すると「調査を継続」と「本丸へ帰城」の選択肢が出てきます。
・継続を選択した場合はそのまま、大阪城を進みます。
・帰城を選択した場合は本丸に戻ります。
▼その他
・階の途中で本丸に帰城した場合、帰城した階のスタート地点から再開。
・特定の階層のボスを倒すと博多、後藤、信濃、包丁が稀に入手できる。
・戦闘で得られる経験地に対しての刀剣男士によるレベル制限はなし。
・検非違使の出現はなしだが高速槍の出現はあり。
▼簡易攻略
・階層は1~50階まで。
・大太刀、薙刀がいると有利に進められるが短刀のみで出陣すると資源マスに行きやすくなる。
☆博多を連れて行くと獲得小判が1.5倍、博多極を連れていくと獲得小判が2倍になる。
※博多と博多極は同じ部隊に配置できないので注意。
▼地下50階の敵について
・地下50階の敵には7面にて実装されている苦無、中脇差が出現。
ボスの編成は苦無と中脇差に加えて大太刀、槍などの混合で遠戦装備は弓兵と強力。
この階での高速槍の与ダメージは6。
・その他、ドロップする刀剣としては博多、後藤、信濃、包丁の確認がある。
一期、鶯丸、江雪、鶴丸、蛍丸、岩融のドロップもあるようだ。ただし、ここらへんは本当に稀にドロップするので根気よく周回することが求められる。
▼周回編成
公式から短刀のみで編成すると資源マスに到達しやすいとの発言があった為、なるべく高レベルの短刀での編成がオススメ。
できるだけ極短刀での編成がオススメ。もしくは極短刀+大太刀、太刀の編成でも良さそう。
・育成メインで行うなら育成をする刀剣のレベルに合わせて出陣する階を決めればよい。
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