蛍集めは順調でしょうか。別アプリゲームでイベント開始で更に物欲センサーが働いています。
物欲センサーゼッタイ、許さない。あと、呼符、てめーはただの紙だろ実は…
物欲センサーが働いている中、前回同様に連隊戦難易度 超難攻略です。
▼連隊戦 初夏の陣 難易度 超難、周回攻略
超難クリア時の蛍の獲得数は平均的に400~500。一回の出陣で500以上集まれば4回で一日のノルマの半分が達成。
小判による手形補充も一日一回で済む。
単純に一回の補充分が小判1,000で一日一回で必要なのは14,000枚の小判が必要。
最悪、朝の手形が使用できなかった場合は2回、手形を補充する必要がある。2回分で一日、2,000×14=28,000の小判が合計で必要。
ここらへんは単純に毎日、こなせればの問題ですが余裕を持たせたい、小判や時間に余裕がある場合など状況に応じて進めていきましょう。
▼極短刀で攻略・周回
・極短刀が十分に育っている、5振り以上いる場合には極短刀+蛍丸での超難・乱での周回が可能。
ただし、高レベルが必要となってくるので気をつけること。
▽極短刀での編成
まず、編成は極短刀オンリーor極短刀×5、蛍丸(レベル90以上)がほぼ前提。
極短刀は生存をMAXまで上げるのが推奨、レベルは最低35から、40以上から周回が安定する。
超難での基礎経験値は9,600なのでレベル上げをしつつ、周回をすればおのずと楽になっていくはずです。
刀装は銃兵を持たせるのが良い。レベルは40以上で生存MAXで同様の編成だと難易度 乱でも周回可能とのこと。
蛍丸を編成に加える場合は、部隊の隊長にしておけばイベントの仕様により敵から狙われないので攻撃は極短刀達に任せておけばよい。カンストしていても苦無相手には一発で重傷まで追い込まれることがあるのでやはり、蛍丸は隊長しておくべき。
※隊長にしておけば一人になるまで隊長は狙われない。
▼難易度 超難/敵編成
超難の敵編成で厄介なのは夜戦で出てくる苦無です。
苦無は超難だと4戦目1体、9戦目で2体出てくる。幸いにも苦無オンリーの編成はないが脅威であることには変わりない。
勿論、高速槍も出現する。2戦目では与ダメージ6、10戦目では与ダメージ7と地味に痛い。
生存MAXでもカスダメが溜まると軽傷~中傷になるので特にレベルが低い場合は注意が必要になってくる。
※カスダメ…小ダメージが重なること。
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