6月に入って梅雨入りしたところもあるのではないでしょうか。
雨で洗濯物が乾かないし、湿気でだるーんとなるのは梅雨の日は通常運転。
竜巻警報なども出ているので外出には十分、気をつけましょう。
▼連隊戦 初夏の陣 難易度 乱/攻略
難易度 乱は難易度 超難をクリア後に超難をマウスで複数回オラオラァとクリックすれば出てくる。
このマップは超難までのように何戦目が昼、夜と決まっているわけではないというランダム出陣時に決まる。
基本的に難易度 乱は極短刀オンリーもしくは蛍丸+極短刀×5での出陣が推奨される。
蛍丸を隊長にして他を極短刀での編成の場合、蛍丸はレベル80~カンストが推奨だが、極短刀のレベルが高ければレベル1でも突破できる。
低くても80以上は欲しい。極短刀はレベル35~40以上だと良い。
そもそも極短刀は生存MAXのレベル50以上から実用的になる。
ただ、蛍の回収率はステージクリアするだけで3倍、蛍丸がいるだけで大分、差が出てくる。
三倍籠を使うと状況によっては一回の出陣で蛍が3,000が獲得することができる可能性がある。
部隊に蛍丸がいる、三倍籠使用、最終までA勝利以上を安定させるとかなりの数とスピードで大包平までいくことができる。
この方法でいけば単純に20周程度で最終報酬である大包平が入手できる(すごーい)
▼難易度 超難と乱を使ったレベリング
現在、実装されている極短刀へのランクアップレベルは60。レベル60までの類型expは445,300
ここで単純計算 超難での基礎経験値は9,600。445,300÷9,600=46.38
乱の場合 基礎経験値が120,000 445,300÷120,000=37.1
乱で蛍集めをしていればレベル1の刀剣がレベル60まで一気に上がる計算ではある。
隊長は被弾しない仕様なので隊長以外のレベルが高ければ周回が楽。
戦力が大丈夫だ、問題ないというさにわ様は超難、乱での周回をオススメします。
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