短刀の極未実装が残り2振りとなっていますが全ての短刀に極が実装されたら次はどの刀種の極が実装されるか楽しみです。
ところで艦これはメンテに入ったようですが熊野改二が来るのでしょうか…由良さんの改二はまだですか…?
▼連隊戦 難易度難~超難での育成攻略
・大包平を獲得した後は場合によってはイベント任務攻略という人もいたりするのではないでしょうか。
もしくは大典太掘りしたりもあるんじゃないでしょうか。
私は大包平を前回のイベントで獲得し損ねたので必死に蛍乱獲パーティー中です。
今回はどんどん実装されていく極短刀をこの機会に育成しちゃおう☆です。
まず、極短刀のレベルが30以下、修行から戻ってきたばっかりだよーという場合は普から育成をスタートさせましょう。
内番に出していても出陣はできるので育成したい刀剣を隊長にします。
次に蛍丸がいる場合は蛍丸を編成。蛍丸のレベルは連隊戦のマップ難易度に合わせて編成しますが基本、易~普であれば70前後、最低でも50以上で周回できるかと。
普までで周回、レベリングを行う場合の編成レベルは最低でも50~60以上はほしい。あくまで個人的な体感ではあるが安定レベルはここくらい。
難以上になるとレベル70以上あると楽になるが前回までの超難レベルの難易度なのでレベルには余裕を持たせたほうが良い。
難易度 難での一周あたりの蛍獲得数は300~350。
単純に350×一日の手形6枚=2100の蛍が獲得できる。
一日のノルマはこれにプラス1~2回手形を回復させれば達成できる。多くても3回程度の手形回復で達成できると思いますのでレベリング含め、蛍の回収もしていければいいかなーと。
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