関東では梅雨が開けてまだ、6月だっていうのに30度にもなっているようで日本の気候は侮れません。
東北でも28度まで上がったりとこっちはこっちで梅雨入りの気配がありません。
由良さん改二を機会に艦これに戻ってきそうな友人を見てこれはやるしかないと思いました。
初心者向け2面「南西諸島海域」攻略です。
まず、南西諸島海域は鎮守府海域の1-4面をクリアすることで開放されます。
この海域の特徴はeliteやflagshipと呼ばれる上級の敵艦が登場します。
▼2-1「カムラン半島」
この海域は軽空母ヌ級、空母ヲ級、戦艦ル級がボスマスに出ます。
基本的に軽空母、空母は中破以上になるとただの置物になるのでここを早めに中破まで追い込むかが勝負どころ。
ボスの編成パターンは戦艦ル級が旗艦、空母ヲ級が旗艦となります。
編成によるルート固定などは特になく、オススメは戦艦1、重巡2~3、軽巡3です。
また、空母がいると非情に楽なのでもし、入手している提督は投入してもよい。
特にこの艦を入れると逸れるわけでもなく、完全に羅針盤次第なのでここは戦力と相談して攻略しましょう。
▼2-2「バシー島沖」
ここでは編成に空母がいるとボスマスに進行しやすい。
2面以降の海域では編成によってルートが変化する場合が出てくるのでクリアできない時は調べてみたりしてください。
編成は戦艦1、重巡3~4、軽巡1、空母(軽空母、正規空母、水母)1がオススメ。空母系がいるとボスルートに行きやすくなるので所持している人は編成にぜひ、加えましょう!
▼空母の運用について
初心者提督の中には空母ってどんな使い方をすればいいの?とか装甲が高くて攻撃力もあってとりあえず、入れておこうって人がいるかもしれません。
事実、そうなんですけど空母は中破以上になると攻撃ができません。
※装甲空母は中破でも攻撃可能です。
ですが空母に艦戦という装備を持たせることで敵より高い対空値にすると制空権を優勢、制空権確保にすることができます。
艦戦装備は緑色で戦と表示されています。主に零式艦戦21型や零式艦戦の上位装備の零式艦戦52型などがあげられる。
制空権を確保することで敵空母の性能低下、敵への与ダメージが大きくなったり、資材の消費を抑えるなどあります。
ここらへんは実際にやってみてどんなものかを感じるたほうが早いかと。
この記事へのコメントはありません。