基本的に文アルはのんびりプレイヤーなのでレベルもゅっくりです。
現在のレベル上限は50。もしかしたらどこかでレベルキャップ開放とかあったらわくわくしますね。
今回は「は」の段を攻略・初心者向けにやっていきます。
▼「は」の段攻略
このマップは難易度が3~4程度。レベルは20前後あればクリア可能だが「三月記」はレベル12未満の文豪がいるとボスマスから逸れる
その為、三月記では低レベルの文豪を育成しやすい。
しかも、逸れた場所は連続敵マスなので経験値を貯めやすい。下ルート3戦の敵を全て倒すと基本expだけでも416入る。
基本的には「い」と「ろ」で10以上までレベルを上げて三月記でという形がベタです。
レベルが20以上になると金色夜叉でレベリングをするとスムーズです。
▼レベリング編成例
太宰、国木田、尾崎、藤村
・有島が先行実装された時の交換した金の栞でようやく、当図書館に転生した太宰を主に育成する編成。
とは言っても他もレベルが10前後なので賢者の石を装備させての保険。
文アルには会派リーダーへのボーナス経験値はなく、基礎経験値+MVPボーナスのみが加算されるので艦これやとうらぶのようにリーダーにしてのレベリングが不可能。
かといって艦これのように疲労度を蓄積させてのMVPを取らせるやり方も文アルでは厳しい。
「い」の段では「聖家族」、「ろ」の段では「金色夜叉」がオススメ。
最初のうちは聖家族でもつらい!という場合は「田園の憂鬱」で周回すると良い。ボスルート一本だと想魂(小)が手に入るので個人的にはオススメ。
魂系は正直、あって困るものでもないのでレベリングついでに集めるのもよき。
▼「は」の段での敵攻略
纏まらぬ洋墨は急所攻撃など大ダメージを与える特殊攻撃以外の通常攻撃による与ダメージが1になる。
急所攻撃のしやすい弓文豪を入れておくとやりやすいですが弓×2、銃×1だと開幕射撃の攻撃に同時にやるので運がよいと開幕で倒すこともあるのでもし、急所攻撃が出ない!という人は試してみてください(あくまで体感です)
金色夜叉がつらい!という人は「お目出たき人」も最初の分岐から逸れなければボス含め4回の戦闘がある。
ただし、ここにも纏まらぬ洋墨が出現するので注意。
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