脇差極の実装と共に短刀極の戦闘バランスも調整されました。
おーぷんさにわなどの情報を参考に攻略、まとめます。
カンスト蛍丸が演練の悪魔、返り咲き…
▼7-4での戦闘について
高レベルでも一撃で撃破できていたがそれができなくなっている。
例として7-4高速槍が一撃で倒せなくなっている模様。
・レベル70以上の高レベルでも余裕で刀装が剥がれる。
▼おーぷん、攻略サイトより
・極短刀レベル50~70…ボスマスにて刀装が大体、8割破壊、3振り程度の重傷がよくある。
・レベル70~80…刀装6個程度破壊、レベル99(平均)刀装1~5程度破壊。一応、無傷報告もある。
7-4は部隊の偵察値合計でマップが変わるが極短刀によるレベリングができなくなる。
※夜戦での弱体化によるもの。
7-1~7-3/レベル30~くらいの極短刀について
7-2の高速槍、苦無などが一撃で倒せない、高速槍に同じ刀剣が何度も狙われやすい仕様はそのまま。
ステータスの弱体化があるので太刀、大太刀以上に弱くなっている感じがしました。
極短刀が狙われて重傷撤退するという場面が見られるようです。
※統率が下がったという感じらしい。
▼演練の悪魔、カンスト蛍丸再び
以前までの演練では極刀剣がカンスト済みの大太刀や太刀を圧倒的に屠ってきましたがそれができなくなっているようです。
▼検非違使/昼について
・以前まではレベル30くらいの極短刀であればレベル99の検非違使が一撃撃破ということもあったのですが陣形次第では倒すことができなくなっている。
・調整後は選択した陣形によっては検非違使が倒せないという報告がある。そうすると6面/夜戦での検非違使との戦闘も同様になっている可能性がある。
そもそも極短刀のステータス調整、弱体化ってどんな感じなのか。
簡単に言えば打撃、統率の攻撃、防御が下がるよ!という感じ。
高レベルであっても敵が倒しにくくなっている。7-4ではレベル99のカンストでようやく安定しているような感じがしている。
7-4短距離マップはレベル80以上の極短刀が推奨される。レベル70以下だとギリギリ耐えるくらいのようです。
数珠丸がまだいないという人は無理に短距離ではなく長距離マップでも十分に周回できるので自分に合った周回をしましょう。
7面などでの戦闘を見てみる限り、極短刀の運用は平均的にレベル60以降だと思われます。
※あくまで7面での推奨レベルです。
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