先日のメンテ・アプデでついに初期脇差4人の極が実装されましたね!
改めて実装されたのはにっかり青江、鯰尾、骨喰、堀川の4振り。
ステータスなど含めて紹介していきます。
▼にっかり青江極
・現脇差極内でのステータス合計は638(以上)となっています。
特徴としては衝力48と脇差極トップの反面、必殺が55とワースト。偵察の初期値が90と高水準。
ただし、生存と偵察は畑当番でのみ上昇するので現時点での仮です。
手合わせでは数珠丸と行うことで特殊会話発生。
修行先は京極家。
▼鯰尾藤四郎極
・ステータス合計は636(以上)
最大値で隠蔽が145とトップ。機動が70とワースト。現脇差極では比較的バランス型。
同じ藤四郎の骨喰よりもやや、防御寄りではあるが生存は44以上とワースト予想。
極骨喰と畑当番で特殊会話発生。衝撃だったのはポニテになってそれが内番でも同じだったのですかね…
修行先は大阪城。丁度、秀頼の時代のようです。
▼骨喰藤四郎極
・ステータス合計は現脇差極でトップの643(以上)
どのステータスもトップの数値で攻撃寄り。その反面、衝力、偵察、隠蔽が現段階でワースト。
畑当番を極鯰尾と一緒で特殊会話発生。
修行先はいろいろと転々としてくるようで三日月とともにあった足利だったり大友、秀吉など。
▼堀川国広極
・骨喰極同様、攻撃寄りのステータスではあるが統率85、衝力41とワースト。合計値は634(以上)と脇差極の中では現在、最低。
その反面、打撃は99と骨喰と、隠蔽は鯰尾とそれぞれ同率でトップ。
手合わせで和泉守、山伏、山姥切とそれぞれ特殊会話発生。
修行先は幕末、新撰組が活躍した時代。
▼極脇差について
・短刀脇差同様に大幅なステータス上昇、キャラグラの変更など。
また、報告によると一定確率で敵の攻撃をはじき返すというものがありました。
公式はもう少し、こういった部分をアナウンスしてほしいです…
余談…脇差ではないですが極短刀の戦闘バランスがされましたが実際にやった感想としてはかなりの弱体化がされているようです。
元々、夜戦が得意だった短刀が苦手になったという状況。どういうことだってばよ。
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