今回は刀剣男士のコンディションについて軽く説明していきたいと思います。
とは言っても管理人自身もそこまで詳しくないのであくまで参考程度にしてもらえると幸いです。
更には刀剣乱舞のまとめWikiから抜粋している部分もありますのでもっと詳しく知りたいよ!って人はそちらもご一緒の閲覧をオススメします。
▼コンディションと疲労について
まずは刀剣男士達のコンディション値について。コンディション値はその名の通り、それぞれの状態を表しています。
疲労は疲れているか疲れていないかというもの。
コンディション値は0~100まで設定されているというわけではありませんがおおよその数値としての推定値だとまとめではありましたのでこちらを参考にしていきます。
コンディションが0~5だと刀剣男士の疲労がマックスとなり能力値が大幅に低下します。赤のアイコンが表示され、所謂「赤疲労」になります。
6~19だと疲労マークが付きます。疲労の最低値でもあります。疲労のアイコンはオレンジ。「オレンジ疲労」となります。
20~49でコンディションは通常となります。特に何かが表示されることもないです。
50~100だと桜が舞うエフェクトが付きます。桜状態の最低値は今回の100で計算すると50になります。コンディション値が50を超えた時点で桜が舞う仕組みのようです。
(あくまでコンディション値が100だとする考えになります)
ここで「桜三重付け」についても軽く説明します。
「桜三重付け」は名前は難しそうに感じるかもしれませんが説明としては単純です。
・コンディションをマックスにすることです。
コンディションが最高になる「桜付け」と「桜三重付け」ですが用語としては公式ではないのでご注意してください。この桜付け三重にすることで遠征の大成功率が上がります。もちろん、通常通りに条件を満たしておけば成功にはなりますが遠征の大成功報酬の資源の貰える量が増えます。
「桜付け三重」を行うメリットの最大の特徴は「遠征を2回まで」大成功率が確定するということです。これには遠征部隊の全員のコンディションが97以上だと大成功が2回まで確定されると推測されているそうです。
更に一部の遠征を大成功させると「依頼札」「手伝札」「小判」も手に入ります。資源は成功でも手に入りますが札と小判は大成功でないと手に入らないので確実に大成功にさせたい場合は桜付けをして遠征に出させましょう。
では今回はここまでにしましょう。
次回も引き続き、ゲーム内のちょっとした攻略などを更新していきます。最後まで閲覧ありがとうございました。
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