ドロップなんてそう簡単にできたら苦労しないよね。
というか、ボスマスドロップでボスマスに辿りつけなかったら元も子もないです。艦これと刀剣乱舞におけるラスボスは賽の目と通信エラー。正直、大事な場面で艦これが猫るなんて辛いです。
今回2-5通称「沖ノ鳥沖」です。序盤の最大の難関の一つです。
ルートは下3戦でやっていきます。
このルート編成については過去の記事についても軽く触れているのでそれを踏まえて新たにやっていきます。
→過去、記事 2-5過去編成
本来なら。航空巡洋艦がいればいいんですがあいにく、育成が追いついてなくて今回は手っ取り早く攻略していこうということで半ばゴリ押しと火力勝負です。
攻撃は最大の防御。
念頭に入れているメンバーは「摩耶改二、羽黒改、木曾改二、夕立改二、時雨改二、隼鷹改」です。妙高さんは今回、改二へのレベルがちょっと足りなかったので妙高型でレベルの高い羽黒ちゃんに頑張ってもらいます。
航空巡洋艦が熊野と最上しかいないので早くうちにも鈴谷と三隈が来てほしいです。大型健造はしばらくできないのでお預け。
戦艦レシピも資材が怖いのでお休みです。
次にそれぞれの装備について。
重巡には弾着観測射撃によるダメージを狙うため、主砲×2、偵察機、電深を持たせる。ここは羽黒に持たせます。
摩耶は対空カットインを狙うので高角砲(副砲)、25mm三連装機銃集中配備、対空電深の専用エフェクトにしてみる。
摩耶改二は25mm三連装機銃集中配備を装備していれば対空カットインが可能になりますのでなるべく、狙っていきます。
雷巡の木曾改二には甲標的、主砲×2もしくは主砲、副砲、魚雷×2とそれぞれに甲標弾。今回は20.3mm連装砲と甲標弾でいきます。
駆逐艦の夕立、時雨には主砲×2と電深を使用。装甲が薄いので改二にした後は改修を行い、最大まで上げました。
隼鷹は攻略のアタッカーなので艦戦、艦攻、艦爆を詰め込みます。あいにく、当鎮守府には彩雲なんて優秀なものはいないので彩雲なしで頑張ります。
(てか、彩雲なんて本当に存在するのかよってほどでない…)
次回の艦これ更新は攻略後予定になります。
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