短刀のレベリングってどの合戦場がオススメなの?というか、短刀って夜戦以外に使えるところがあるの?
という刀剣乱舞のようなゲームシステムをやったことのない新米審神者様に提案するオススメの合戦場を教えたいと思います。
刀剣乱舞には艦これのような編成によってのルート固定はないので編成には気を配る必要がある。
レベリングをする前に「維新の記憶:函館」で育成する刀剣に桜付けをしておくと効率が上がります。
桜付けについてはこちらを参考にしてみてください→桜三重付けについて
桜付け状態とは刀剣のコンディションが良い状態を示します。編成部隊等での刀剣に桜吹雪のエフェクトが舞っていると桜状態になっており、コンディションが通常よりも良くなっています。
この状態になっていると刀装が剥がれにくくなったりという効果が得られます。詳しくはわかっていませんが桜状態になっている状態にしてからレベリングをしていきましょう。
まず、合戦場ですが育成する短刀のレベルによって変わります。
今回は初心者向けということで10~30前後を目安にしていこうと思います。このくらいのレベルだと合戦場の適正レベルは維新~江戸の記憶くらいです。特に早めにレベルを上げたい短刀は部隊長にしておくと他刀剣より経験地が多く貰えるので「早めにこの子を育てたい!」ってのがあれば部隊長にしておきましょう。
▼維新の記憶…1-4、鳥羽、江戸の記憶…2-1、鳥羽
1面最後と2面最初のステージ。適正レベルは20。20くらいまではここでの育成をしておくと良い。入手経験値は道中100~120。ボスマス300~360。初心者にはオススメの合戦場。
江戸の記憶最終面の適正レベルは32なのでここである程度、レベルを上げておくと最終面が楽にクリアできる。
▼江戸の記憶…2-4、大阪~織豊の記憶…3-2、本能寺
ここでの適正レベルは32~42、敵部隊に大太刀、太刀が出てくるのでなるべく、太刀が1振りいるとやや、スムーズに進めるがあくまでレベリング目的なので最低でも打刀くらいがオススメ。
ここでの経験値は600~750とかなり経験値が入る。
▼戦国の記憶…4-1、長篠
編成としては育成刀剣4~5と太刀、大太刀もしくは打刀。大太刀と太刀が一人ずついると安定する。更にここでは大太刀がいればボスマスに高確率で辿り着けるらしいのでクリアも狙うならこの編成がオススメ。
とにもかくにも長篠を含めた戦国の記憶のステージは合戦数が多く、経験値もボスマスで部隊長で1080も貰えるのだ。
最低でも戦国の記憶を周回すれば短期間で最大50まではレベリングができる。
尚、戦国の記憶、武家の記憶は短刀のみは厳しい。なので武家の記憶以上でのレベリングを行う場合の編集は以下の通りがオススメ。
部隊長:育成短刀、大太刀、太刀メイン。部隊長は他の刀剣より経験値が多く入るので誉を取らなくてもある程度は経験値が入るようにしていくようにする。
戦国の記憶からは部隊長が誉を取った際の経験値は最大で1000を超える。
次回は実際にレベルの低い短刀を戦国の記憶前後から育成してみようと思います。
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