文アルの新しいイベント「招魂研究イベント―坂口安吾に関する研究」がスタートしました。
早速、イベントの遊び方をやっていきましょう。
▼遊び方/公式サイトより参考、抜粋
・まず、今回のイベントは有魂書への潜書を行ってのものになります。
事前研究で入手、購買で入手可能となったら「招魂の栞」を有魂書へ潜書する際に使用することで坂口安吾が転生する確率を上げ、入手という形です。
ここで注意。招魂の栞を使用する場合、墨は400に設定されます。使用の度に研究進行度と呼ばれるパラメーターが進行。進行すると坂口安吾が転生する確率が上昇する仕組みのようです。
が!よーく遊び方を見ていただきたい。
「研究進行度は一定の段階ごとに分かれており、段階が変化する度に転生確立の上昇値も変動。研究段階が一定段階に達した場合、坂口安吾が確定で転生します」
…つまりは進行度が一定(恐らく、マックス)になれば確実に安吾が転生するよって話です。
ですが、この進行度…無課金で貰える最大の20枚ではマックスになりません。
言い方は悪いですが結論からすると「運に任せて無課金で転生させる」or「課金して確実に転生させる」という二択しかないんです。
正直、この課金しないと確実に手に入らないよって感じのシステムはなんとも言いがたい。先行転生なので課金要素は覚悟していたがここまでくるときつい。
▼研究進行度ゲージについて
今、現在でわかっているイベントの研究進行度のゲージについて。
・ゲージは3段階(黄→オレンジ→赤)で栞20枚で1段階の様子。
・マックスにするには60枚の栞が必要。無課金で貰える栞20枚以降は課金が必要。
・1回の潜書は400に固定。必要な墨の量は24,000。
・招魂の栞は1枚300DMMpt×40枚=12,000。
…圧倒的課金イベントである。ちなみに必要な有魂書は60冊だがコツコツと集めていれば数は問題ないとは思うが60冊分課金となると本だけでも6,000となるので本、墨は課金するより研究や手紙が届く時間によってもらえるもので増やしていったほうが良い。
▼墨集めについて2
・招魂の栞を課金して潜書するにも墨がなければ始まらない。
墨は基本的に研究、手紙の配達による報酬で手に入る。
毎日研究を全てクリアすると一日640、週間つまりは一週間のうちにこなす任務を全てクリアすれば一週間で3,40の墨が手に入ることになる。
今回のイベントは火曜日の27日から始まっているので今(3月1日)から5日までに一週間の任務を終わらせてなおかつイベント終了前日前の7日までなら毎日研究だけで4,480の墨が獲得できる。そこにプラスで週間研究の2,500を足せば6,980もの墨が獲得できることになる。
60回、潜書して確実にゲットするには墨が24,000必要。研究で獲得できるのは6,980。
単純計算で残りは17,020。手紙の報酬で貰える墨の時間を最大12時間にして一日に貰える墨を800にして7日までに5,600は集まることになる。
残りは11,420必要。…単純に計算していてすごくきつい。墨の場合は10,000程度の備蓄があったのでなんとかなりそうですがあまりに足りない!と言う場合は逆に手紙の配給時間を短くしてこまめに受け取るのも手。
その場合は一日、手が空いていないと無理ですが…
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