今回の連隊戦は中々に難易度が高くてやりがいがあります。
編成も試行錯誤しながらやっています。
▼難易度 易~普
・ここは昼と夜の切り替わりタイミングがはっきりしているので攻略しやすい。
☆易…1、2戦目と4、5戦目は昼戦メンバーで。
難易度が低いので太刀、大太刀+打刀、極短刀を混合させて3戦目の夜戦をゴリ押しするのも良い。
※その場合、敵を倒しきれない場合が出てくるのでなるべく、3戦目で部隊を切り替える。または極短刀を投入して1部隊でストレートを決める。
☆普…昼と夜が2戦ずつ、交代で合計8戦なのでS勝利またはA勝利を目指すなら4部隊を細かく交代させるのもあり。
どの難易度にも言えることだと思うのですが今回は昼、夜と部隊を特化させるよりも混合させてどちらにも対応できるようにしたほうが比較的、周回できる。
☆難…6戦目の夜戦に苦無が出る。前回の超難相当。
前回の記事でもやりましたがここでは少し詳しく。
・まず、1~4戦目は2戦目に一回、夜戦が入る。
なので太刀×2、打刀×2、極短刀×2で行ったらそれなりに回ります。2戦目の夜戦は遠戦が全て行えるので打刀には投石、極短刀には銃兵と軽歩もしくは盾を装備。ここはレベルやステータスに合わせて調整。
・5~7戦目は全て夜戦なので短刀、脇差編成。極短刀の数によっては打刀、脇差の数で調整。
・8~10戦目は最初の1~4戦目と同じような組み合わせで大丈夫かな、と。
部隊のレベルは難辺りから60以下だと厳しく感じました。レベル90台の太郎太刀は難の敵を一撃で倒せましたがレベル60台の江雪だと難の昼戦の敵は一撃で倒せませんでしたので難以上は70~80が最低、90以上で刀種によって余裕が出るか出ないかだと体感では思いました。
難易度 難の10戦目は遠戦が無効になるので最初の編成との変更は刀装を遠戦用のものから攻撃特化にすることかなと。
ここは様子を見て調整しましょう。
超難は難よりマップのタイミングは複雑ではないのではっきりと部隊を組めそうですが敵の強さは高いので油断せずにいきましょう。
次回は超難攻略をしていきます。
首洗って待ってろよ、大包平!(まだ、持ってなかった人)
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