とりあえず、次のメンテナンス前にどうやっても日本号と明石を確保したい。後、長曽祢さんも。
というか、物吉君の本実装まだなの。
艦これと刀剣乱舞の任務、遠征ってどう違うのか。改めて確かめてみました。
▼任務
艦これ:任務は受注制、一回に5個まで受注可能。演習任務で受注していないと達成不可となる為、受注せずに更新前、後とやってしまうとその日の演習任務は達成不可となる。
遠征や出撃などは一日にできる制限はないのでしていなかった場合は受注後に行えば達成可能。受注数は基本、5つだが特殊なアイテムを使うことで6つに増やすことが可能。
刀剣乱舞:艦これと違い、任務は受注なしで達成可能。主要任務と日課任務の二つのみ。主要任務は一回のみ達成可能。主に編成・合戦場、遠征クリアで構成されいる。日課は出陣、遠征、演錬など中心。出陣・遠征回数や演錬3回や演錬で5回勝利など毎日こなせる任務。
▼遠征
仕組みはほぼ、一緒です。刀剣乱舞では成功条件は選択画面に簡易的に表示されています。ただ、艦これと違い、細かい成功条件がない。また、刀剣男士達には出陣、遠征に出ても資源を消費しません。しかし、遠征で得られる資源は艦これに比べると少なめ。
艦これには「長距離遠征:30分:高速修復材×1」のような短時間でのバケツ遠征がない。刀剣乱舞での手伝い札遠征は最短で「天下泰平:2時間」です。
刀剣乱舞では後半の武家の記憶での遠征以外では入手アイテムの欄に手伝い札が記載されていないので最初のころはわかりづらいかもしれません。「天下泰平」では大成功時にのみ手伝い札が入手可能。その他、遠征では大成功になると入手アイテム欄以外の手伝い札、依頼札が手に入るようです。
尚、大成功は桜(キラキラ)がついていなくても出るのと単騎遠征もできます。
▼装備補足
艦これでは課金をすることで艦娘の所持枠が増えます。そこは刀剣乱舞も同様です。しかし、所持枠が増えることの二つのゲームにおける違いは「艦これは艦娘所持枠を拡張することで装備所持枠も増える」ということ。刀剣乱舞では刀剣所持枠が増えても刀装の枠は増えません。
艦これの装備である主砲や魚雷、艦載機などは戦闘で攻撃を受けてもなくなりません。しかし、刀剣乱舞では攻撃を受ける度に消耗します。演錬や一部の過去イベントでは刀装は破壊されません。消耗品なのでなくなれば作ればいいのです。
ただ、刀装所持枠を増やすことも課金にてできますので余裕がある方はしておいたほうが良いでしょう。
しかし、現在実装されている刀剣男士は53口(髭切、膝丸の特二と三は含まず)初期の実装数は47口。所持枠を増やしていない場合の枠は50口。なので課金なしでもできたのですが現在の実装数を考えるとどう考えても初期枠だけでは足りませんので増やさざるを得ません。
正直、ネトゲに関わらずゲームにおいての所持枠は最終的には増やさないとやっていられないのでお財布と相談して拡張していきましょう。ちなみに刀剣・刀総所持枠の課金は初回割引のみ100P。2回目からはどちらも500Pとなりますので1000円課金すれば刀剣は1000円で20口。刀装は1000円で40体分まで増やすことが可能です。
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