先生、貞ちゃんが来ません…
連隊戦終了時から7-2を周回していますが出る気配がありません。
稀に入手2倍とはなんだったのかと疑いたくなりますがこればっかりは運、としかいいようがないです。
▼7-2 白金台の再攻略
今回は7-2の再攻略もとい周回方法を改めてやっていきます。
まず、編成は極短刀がメインになってきます。レベルは極短刀の場合、30以上が望ましい。高ければその分楽になります。
もし、極短刀が6振りいない場合は太刀、大太刀、槍を入れる。
大太刀で3スロ装備なのは蛍丸だけなのでできれば彼を薦めるがいない場合は他、3スロ太刀で補ってみてもいいかもしれない。
だが、その分手入れに使用する資源が増え、周回となると資源に優しいとは言いがたい。
この編成での装備は太刀、大太刀は軽騎兵、盾兵がオススメ。ここの敵はとにかく固いので打撃を上げてとにかく殴るか統率を上げてボス到達率を上げるかです。基本、どちらかに重点的に装備を考えるほうがオススメかと。
極短刀は周回を考えると盾よりも生存、遠戦を強化するのがオススメ。盾兵は作成ででにくい上、資源の消費が多いので周回する、レベル30前後の場合は生存重視にしても十分に周回が可能。
▼周回考察
上記の編成に加えて現段階の当本丸で周回が安定している編成について。
部隊長を蛍丸から厚に途中で変えましたがメンバーは変えていません。
極短刀×3(レベル30前後)太刀×2、大太刀×1だと比較的周回が安定します。以下、ボスマス勝利時と消費刀装です。
最終的に蛍丸と一期が軽傷、薬研の刀装が全部取れてしまいましたが苦戦することはありませんでした。
敵の遠戦があるので勝利Sはできませんが今回の敵部隊編成だと勝利Aが取れました。
味方が苦無や中脇差をすぐに倒してくれれば問題はありませんが2巡目以降に入るとへたしたら中傷になる確率も低くはありません。
消費資材は蛍丸がいるので他に比べると消費する量は多くなるかもしれませんが極短刀が少ない場合の対策の一つとして候補に入れておいてもいいかもしれません。
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