イベントや新刀剣男士の実装で賑やかになってきたとうらぶ。
今月7月からは花丸とは違った新しいアニメもスタートし、ますます盛り上がっていますね。
舞台もミュージカルもあっていやはや、楽しいですね。
アニメを見てとうらぶを始めたという人もいると思います。今回は初心者向けの遠征攻略です。

▼初心者向け遠征のススメ
・まず、オススメの遠征を紹介。
一日の日課をこなすなら一番最初の鳥羽・伏見の戦い～白河戦線がオススメ。
それぞれ10分～1時間で回れるので初期の遠征周回に持って来い。

また、手伝い札や依頼札を手に入れるなら「享保の大飢饉」「天下泰平」
享保の大飢饉は依頼札、天下泰平は依頼札が手に入る。※ただし、アイテムが手に入るのはコンディションが良い時に大成功時に獲得。

更に遠征にはクリア条件が存在。クリア条件は部隊の合計レベルだったり、刀種による組み合わせだったり。
個人的に手伝札の入手できる「天下泰平」は部隊の合計レベルが100以上かつ打刀と太刀によるもの。
ただし、太刀が一振りでも入っていればいいので太刀が来たばっかりで育ってないよーという場合でも大丈夫です。

手伝い札は手入れや鍛刀を終わらせるのに必要なので沢山あって、困るものではないのでなるべく集めるようにしておいて損はありません。
依頼札は鍛刀をするのに必要。こちらも沢山、あって困るものではないのですが鍛刀で入手できる刀が揃うと使う機会がなくなってしまいます。

現状、新しい刀剣の期間限定鍛刀もあるのでできるだけ集めておいても良い。
「享保の大飢饉」は部隊の合計レベルが80以上の太刀での編成。こちらは刀種が太刀中心ですがレベル80以上の太刀一振り、ではなく合計で80になるように太刀を中心に編成する、です。
なので無理に一振りを80以上にしなくても大丈夫です。

どちらの遠征も2時間と2時間30分なので仕事に行く前などに出しておくとよいでしょう。
遠征をうまく回す個人的なコツとしては第四部隊までフルに動かす、短い空き時間で10分でもいいから回す、です。
艦これと違い、遠征に出しても資材が減らないのでそういった心配は必要ありません。