もう、今日で3月終わりますね。5月には刀剣乱舞のイベントや舞台、ミュージカルも控えていますね。舞台はライブビューイングがあるので映画館で見に行こうかと思っています。
艦これは明日、メンテナンスが入るので今日中に何人か改二にしようと思っています。でも、戦力的に春イベは厳しいかな…弱小鎮守府ですから。
今回は夜戦部隊編成、脇差についてです。
とは言ったものの脇差って実装されている中で一番、数が少ないんですよ。現在、実装されているのは53口。髭切と膝丸の特二、特三などは含めていません。53口中の6口しか脇差は実装されておらず、そのうちの一人、物吉貞宗は過去のイベント報酬と不動捜索イベントの捜索演習ステージにてドロップという形だったので現在は入手不可となっています。
ポケットから始めた人は彼の存在自体、わからないかもという人がいるかと。周りでやっている人がいれば彼を知っているという可能性があるかもしれませんがお正月の鍛刀キャンペーンにも入っていなかったので今後のイベントなどで再び、入手できるようになることを願っています。
そんな数少ない脇差でぶっちゃけ、誰がオススメなのかと聞かれると悩みます。単純に火力、攻撃力で見るなら骨喰。相手の陣形を察知しやすい偵察が高いのは青江。脇差は短刀同様に夜戦で活躍しますので陣形を有利にする為には偵察。相手の攻撃を避けるには隠蔽が高いと良い。
隠蔽は鯰尾、堀川が41で同率、脇差トップ。夜戦では最初の弓、投石、銃の攻撃を避けることができる。しかし、避けるのはランダムで発生する。加えて隠蔽が高いと避けることが多くなる。
脇差は遠戦用の投石と弓のみ装備が可能。銃は装備できないので室内戦では銃兵のみが使用可なので室内戦に脇差を連れていく場合は残りの軽歩、重歩、盾をつける。
軽歩は兵力と機動が上がるが重歩は機動は上がらず、統率と打撃が上がるので攻撃力重視でいくなら元々、機動の高い骨喰辺りにつけておくのが妥当だと思います。
打刀との二刀開眼を発動させやすい必殺は物吉を除けば骨喰が49、鯰尾が47となっているのでなるべく、終盤まで温存させるなら兵力を上げる盾、軽歩がいい。
ただ、脇差、短刀は他の刀種に比べると生存(体力)が少ないので夜戦で強化されていても油断はできない。最低でもLv,50以上ないと攻略は難しい。
次回は出来るだけ性能などを重視した編成を考えてみようと思います。
編成はあくまで個人的な見解になりますのでご了承ください。
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