小判ってイベント以外で使ったことないです。景趣買ったくらい?正直、小判よりも手伝い札が少なくて死にそうです。
手伝い札が100を切りまして正直、きついです。次回のイベントが小判諸費でダメージとか回復しないやつだったら死亡フラグが立ちます。
不動君捜索で300枚近くあった手伝い札が33枚まで減ったのは良い思い出です。久しぶりに見た50枚以下の手伝い札。
▼小判消費過去イベント
・過去イベントまとめ→過去イベまとめ1、過去イベまとめ2
今回は2015年の年末年始にかけて行われた大規模なイベント。「連隊戦」です。
仕組みは過去イベントまとめにてありますが一応。連隊戦では第一~四部隊までをフルに使った大規模イベント。4つのステージを選択し、通常戦と夜戦が混ざって出てくる為、通常と夜戦それぞれの戦闘にあった部隊編成をする必要があった。
イベントの分類は玉集め。連隊戦は一回の出陣で複数の戦闘を重ねます。戦闘ごとに貰える玉の数が決められており、集めた数によって報酬がありました。
年末に新刀剣男士として発表された「髭切」と「膝丸」です。髭切は最高難易度・超難でのドロップ。膝丸は玉を50,000個集めた時の確定報酬。
遊び方としては秘宝の里同様に「通行手形」が配布。回復時間、回復方法も秘宝の里と同じです。物吉とは違い、髭切は超難でのドロップとなり、膝丸を向かえても髭切が来ないということが多発し、小判が大量消費されるという自体になった。
次回の5月イベントにて数珠丸や不動がどのように実装されるかはわかりませんがドロップとなると小判が大量に羽ばたいていきますので十分にお気をつけください。
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